
現在インフルエンザとコロナとマイコプラズマ肺炎に季節性の流行性感冒が流行っています。そこに各地でノロウィルスの報告も入って来ています。そこに高齢者は帯状疱疹の危険さえ有ります。これでは無防備で熊に立ち向かうようなものです。でも一見弱そうに見える高齢者も幼児も適切な食生活や対処で鉄壁の防御が出来るのです。感染しない高齢者や幼児が居るのが動かぬ証拠なのです。では『防備』とは何か?それが『腸活』なんです。繰り返しで耳タコでしょうけど本当に良いから伝えます。フラクト•オリゴ糖、ボディメンテ、ユーグレナに食物繊維を意識的に摂る食生活。更に外から腹巻きで温めることは腸活は勿論『腎』を労る=若さを保つことにも繋がります。「あの人って若く見えるけど何やってるんだろう」という人は日頃から腸活と腎臓を労ることをやっているかもしれません。話を戻して腸活すれば強力なウイルスに立ち向かえるんです、勝てるんです。それが正しい『腸活』なんです。でも騙されてはいけません、世の中『嘘』が多い、特に日本は国民が従順で「大企業=安心安全」という幻想を抱いています。それを良いことに悪徳商法と思えるほどの粗悪な商品が平然と売られています。粗悪商品で出来ない腸活?をさせて感染症に罹患させて効果の無い?医薬品を投与して完治するのを待ち続ける。ちょっと待って「待ち続ける?」それって薬が効いてるの?自然治癒力じゃないの?当時は強制しておいて「コロナのワクチンは無意味だった」更に「打たない方が良かった」とか今になって言われたって。国がやるから大丈夫?大企業だから大丈夫?これ以上は言いませんが賢い消費者に成りましょう。アナタはコロナに感染しましたか?数年間インフルエンザは?流行性感冒は?それがアナタの生活が正しいのかの答えです。ベッドの上で苦しみながら「腸活しとけば良かったなぁ」と後悔しても遅いんですよ。とりあえず28年間全快堂を休んでいないということは「ほぼ」生活が正しかったということだと思います。フルマラソン6回完走後も『国府宮はだか祭』参加後も休んでいないということは「ほぼ」生活が正しかったということだと思います。年中ジョギング通勤しても寝不足の時でも休まないで来れたのは腸活のお陰だと思います。だから皆様に伝えているんです。「たまたま」「先生は特別だから」と思うのは勝手ですが後悔はして欲しくありません。正に『信じる者は救われる』です。