
日本の平均寿命は「絶対に必ず低下する」と断言します。これは『医食同源』の考え方に基づく私の予測ですが冷静に考えてみれば「添加物•農薬•ワクチン接種•環境汚染等」に囲まれた人類ですから子供にも分かることで偉そうに今さら言うまでもないことです。わざわざ断言しなくても良いことですが「アナタ注意してますか?」というと多くの人々が「気にはしているけど」と、応えるくらいでしょう。欧米や他の国々でも食品添加物や農薬を非常に厳しく制限していますが日本は全くと言えるほど規制がありません。それどころか「これを日本に輸出したい」と言って規制対象の薬品が使用されていると、その薬品を規制対象から除外する気配り?をしていることを知っていますか?国は国民の生命を脅かす薬品で有っても海外に『No!』と言えないのです。それは80年前に戦争に負けたことが未だに影響しているのです。だから有害物質天国の日本の平均寿命は絶対に低下するんです。もっと確実に言えることは『健康寿命』の低下です。国民皆保健の日本なら「たぶん」半病人のような国民ばかりになることでしょう。それを更に酷くするのは毒を体内に留めることです。小便や大便で体外に排泄出来ない人々は呼吸や発汗によって出せる人なら「まだいい」ですから最低限の排泄に努めて自己防衛してください。更に悪くなると人体の排出方法は皮膚を剥がす、髪の毛に溜めて脱毛させる方法を取ります。そして体外に排泄出来なかった薬剤は不幸にも内臓や神経、骨や筋肉を腐らせて行きます。表現は良くないですが身体のゴミ屋敷化、要らない物や危険な物が体内に蓄積する昔の公害病と同じです。足尾銅山の銅、イタイタイ病のカドミウム、森永粉ミルクのヒ素、水俣病の水銀、四日市ぜん息の大気汚染のようなもの。しかし生産する側のズル賢い?のは微量なら安全だから1つの食品で『これは危険』とは言えないから厄介なんです。でも結果的に生体濃縮されて親→子供→孫と蓄積されるから身体が弱い人が増えるのです。昔はアレルギーなんて非常に珍しかったですが今は逆にアレルギーの無い人が珍しいですよね。これが現実なんです。生まれてきた時点で毒を持ち、吸う空気は汚染され口にする食材は薬剤まみれ。気をつけているつもりの家畜の餌は?牧草に散布される農薬は?狭い牛舎に詰め込まれた牛に接種する抗生物質は乳や肉に残ってないの?養殖魚の餌は防腐剤入り?死んだ魚は小まめに取り除いているよね?奇形魚は刺身にして売ってないよね?心配は限りないです。だから「せめて」➀出来る範囲で食材を買い調理する②高いものより安全なものを選ぶ③食べたら自然に排泄する➃食品や製品の裏側の表示を読む癖をつける。②は自分では限界が有るので信頼性の高い所から購入するのがお勧めです。最後にテレビやラジオだけで無くてネットにも色々な商品が溢れています。そして嘘やインチキ、危険な物も白衣を着た人が真しやかに説明しています。私の持論ですが『信頼出来るものは変わらないで継続する』です。フラクト•オリゴ糖は30年以上変わりません。私は多くの妊婦さんにも勧めましたが何の異常もありません。中国の友人の言葉が今でも記憶に有ります。『日本には多くの老舗が有り驚かされる』と。全快堂は一代限りですが『休まず•裏切らない•出来る範囲で低価格•誠心誠意治療に取り組む•結果を出す』しかし『万が一間違いが有れば誤魔化さず至急謝罪する』を続けて行きます。間違いでは無くてもデータが変わることが有ります。例えば高血圧の基準値のように。例を上げればキリが無いしまだ続けたいけど『長げ~よっ!』とお叱りを受けるので本日は終了します。P.S.『無添加』というラベルは添加物に指定されてる物質は入っていないだけで『もっと悪い物質』が入っている商品も有ります。