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腹に入れる

2026.02.18 | Category: 院長ブログ

以前書いた内容でも忘れたりブログを開始して11年目に突入ともなると膨大な本数で遡って読み返す時間も無いでしょうから再投稿させて頂きます。春先と秋口は亡くなる人が多いです。寒い季節を耐える、また暑い夏を耐えるのは体力を使いますから寒さや暑さの最中は生命力を削ることになります。若ければ飯食って一晩寝れば翌朝には回復して元気になりますが、中年以降は疲れ(負債)が解消されず逆に負債が累積されてしまいます。そこに最後の一押しの夏なら熱中症、冬なら寒暖差やヒートショックが加われば体力や抵抗力の無い高齢者や病後の回復が思わしくない人なら亡くなる危険性が倍増します。さて全快堂は『それ』を避ける為に日々皆様と共に努力しているのですが、私も神や仏ではありませんから寿命を伸ばすことは出来ませんし、そもそも永遠の生命はありませんから『人生の終焉』は必ず訪れます。今日の本題はココからです(なげ~っ前置き、司会は玉置宏って古っ!)。暗い話は明るくしましょう!さてココからは信じる人だけ読んでください。葬儀やお別れの会は『陰』で昔から「弱気には魔が入る」と言われています(弱り目に祟り目)。お悔やみの気持ちを表すことは大切なことですが、その場に出向く時には「出来れば行った方が良いこと」が有ります。それは『空腹』では行かないことです。空腹は非力になり弱気にもなります。それは集中力低下にも繋がりミスをおかす危険性も上がります。そのようなことを含めて『魔が入る』と表現されるのかもしれません。また冠婚葬祭は突発的な出来事や思いがけない人との再会が有り長時間に為ってしまうかもしれませんから少し腹に入れてから行くべきです。「だから軽食が出るんでしょう?」というのは止めた方が良い考え方です。バイキングや食べ放題に来てるのではありません、軽く摘まむ程度が常識の範囲のところ、もしアルコールを勧められたら?私のように一口で真っ赤になるタイプは本来「アルコールに弱いタイプ」なので空きっ腹で飲酒してしまうと予想外に早くアルコールが回ってしまいます。もし酔ったりしたら「アイツは葬式で酔っぱらうほどタダ酒を飲んだ」と一生言われ続けるかもしれません。また当然暴食も避けるべきですから前以て腹に入れておくべきです。雪道で立ち往生に巻き込まれた時の為にガソリンは常に多めに入れておくことが鉄則なようなものですよね。最近は家族葬が増えましたが私は賛成です。最後に冠婚葬祭の『冠』は何でしょうか?答えは成人式でした。

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全快堂

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院長宮木 謙三