MENU TEL

Blog記事一覧 > 院長ブログ > 『福』作用

『福』作用

2026.02.26 | Category: 院長ブログ

薬が意図せぬ作用が発生した場合、それは「副作用」と呼ばれるのですが先日『乾癬(かんせん)』(検索してください)という病気にパーキンソン病の薬に効果が期待出来るという内容が発表されました。これはヒトが机上で考えても「絶対」と言えるほど考え付かない答えをAIが導き出したことになります。この発表は乾癬で苦しんでいる人には当然のことながら朗報であると共に、全く別の病気にも既存の薬に効能が有る可能性を広げました。既存の薬を使えるとなれば膨大な開発費と繰り返される長期間の治験での安全性が「かなり」抑えられることに繋がり多くの苦しんでいる人々に希望を与えることになります。また机上で副作用も予想出来るので事故を減らし病院側も患者側も安心して服用出来るようになって行きます。喜ばしいことばかりを羅列しましたが反面、この陰には多くの意図せぬ作用が存在していたことに他なりません。『薬害』という悲劇では沢山の方が被害を被った場合はマスコミが騒ぐので耳にする機会が増えますが各地で多くの人々が苦しみ闘っていますし『コレは副作用?』と自覚さえしてない•出来ないものが多数隠れていると考えられます。例えば『コレを服用すると眠くなりますので注意してください』と明記された物を目にしたり会話を耳にしたことは有りませんか?他に『稀に』という注意も耳にします。薬は出来れば服用したくないですが必要な人、必要な場合が有ることは事実です。むやみやたらに怖がらず医師•薬剤師の指導に従って正しく服用しましょう。先ずは『食養生』の考え方と『腸活』をしましょう!薬には『リ•ス•ク(←)』が有ることを肝に銘じましょう。

当院へのアクセス情報

全快堂

所在地〒470-1151 愛知県豊明市前後町鎗ケ名1879-2
電話番号0562-85-5973(電話予約は必ず必要になります)
休診日日曜日(隔週)お休み
院長宮木 謙三