
外反母趾や膝の痛み、股関節痛や腰痛等々に関わって来るのが母趾球への荷重で、目立たないけど非常に重要なポジション、正に『縁の下の力持ち』です。よく足裏の正しい荷重ラインとか言って『踵→外側縁→母趾球•2or3趾』が表されていますが「私は」それは違うと思っています。何故なら踵から着地する時点でブレーキになると思うからです。賛否両論有るとは思いますが、私の考えは歩行時は真上から足裏全体が「ドンッ」と着地するのが良いと考えています。それによって重心が立位時の重心線に乗り、アーチのクッションが効果的に使われるのであって踵から着地してアーチクッションが有効に機能するとは考え難いからです。踵からを推す人たちは「体重がアーチの真上付近に来た時にクッションが」等と言いますが私は納得出来ません。そして少し早く歩く時や走る時は爪先側に体重が乗ると考えています。しかし最後の蹴り出し(離地)は母趾球だと思います。しかし走るにしろ歩くにしろ足裏のみで考えることは出来ません。また足裏だけ意識しても巧くは動けません。突然ですが今WBCが熱いですが「足」と言えば、やはり『周東佑京』選手ですが速く走っている時、守備や走塁時には分かり難いですが今夜はチャンスです。何故ならメンバー発表時に名前を呼ばれベンチから走って来る時はゆっくりですから下腿内旋(爪先が内向き)気味に見えると思いますので注視してください。あれは内旋気味に見えますが進行方向に真っ直ぐ向いているスパイクが最も活用出来る位置=膝関節の正しい動き=痛め難い動きですので皆様も自分の歩行やランニング時に母趾球の意識より爪先を「やや内向き気味」にする方が膝や股関節を痛めないようにするのに「楽に出来る筈」ですので心がけてみてください。そしてWBCで忘れてはいけないのがイチロー氏です。イチロー氏の走り方も同じく爪先が「やや内向き気味」です。結果の出ている正しい動きですので『真似』から入りましょう。極端な内向きは膝外側を痛めますので注意してください。
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