
人間の身体は色々な方向から負荷を与えられています。それが疲労のみならず『老化』にも直結しているので過労は健康を害するだけで無く老化を早めることになります。かといって「怠け者(名古屋弁「なまかわ」とも)」では筋力低下に陥り、益々疲労し易く動けなくなる身体になってしまう恐れが有ります。ホドホドがいいけど、そもそもホドホドが分かりませんしホドホドでは経済的に不都合が生じます。『この仕事やっておいて』と指示された時に『もう働いたので今日は終わりにします』ではクビになりますよね。ホドホドが分かっているのは幼子と野生動物くらいです。幼子は動いて遊んで食べて疲れたら寝るし野生動物も生きていく最低限の行動を繰り返すだけ。では彼等と何が違うのか?それは『欲』です。欲が行動に直結していて突き動かすのです。だから欲は「どちらかといえば」マイナスイメージを持たれがちですが「ヒトは欲が無ければ動かない」とも言えることを考えると『欲は必要なもの』と言えます。但しバランスが大事、「自分だけ良ければ」という『我欲』、「もっともっと」という『強欲』等は如何なものか。健康へのアドバイスをすると運動ならハードにやり過ぎて故障したり、ダイエットなら我慢出来ずにリバウンドしたりというパターンも有ります。情報も「これは凄い」「これはオススメ」「これは絶対」と狂信的な行動も危険を伴います。だからといって「1歩退いて」と冷めてドライに成れと言っているのではありません。現代はスマホが有り情報過多ですから『惑わされない冷静さ』を常に持たねばなりません。情報過多は肉体的にも精神的にも老化させます、活性酸素を多く発生させます。精神的には私の最も苦手な『落ち着き』と、行動は『美しい所作』を取り入れると自然と我欲や強欲から逸脱出来ると考えます。『木の芽』の季節、必要以上の負荷は加えないようにしましょう。
とりあえず、 »