
全く同じ顔が無いように、全く同じ性格の人が居ないように、そして全く同じ生活をしている人が居ないように『全く同じ人』は存在しません。そんなことは小学生だって知っています。生きてきた地域が違い、気候が違い、体格が違い、食べている物が違い、先祖代々全く違った生活をしてきた人々と同じ筈が無いのは、現在行われているワールドカップサッカーを見ても一目瞭然です。『同じ人間だから』というのは分からないことも無いですが、では日本人に『捻れ腸』が多いと言われているのを御存知でしょうか?言葉通り「腸が捻れている」状態です。日本人は代々「食物繊維」が豊富な野菜中心の食生活に「海藻」という食物繊維までも食していました。食物繊維の消化吸収には時間が必要なので腸が長くなるのは当然。『日本人は西洋人に比べて腸が長い』と言われていますが小さな身体に長い腸が押し込まれれば捻れて当然です。逆に肉食動物のライオンは人間よりも遥かに身体が大きいのに腸に限っては人間に比べ腸は短い。これは肉食がライオンにとっても有害だから有益な物だけ吸収して一刻も早く体外に排出しようとする進化が生んだ表れです。また有害である肉食を最小限にするのは『新鮮さ』です。それを分かって行っているのではありませんが肉食動物は「たった今まで生きていた獲物」の肉を生(低温)で食べるので肉食の有害要素は最低限に抑えられています。一方①長い腸を持った日本人が「新鮮」とは言うものの②生命を絶ってから時間が経過した肉を③低温とは言うものの現在では生では食べず➃油やバターを使って調理し、人によっては⑤冷たい飲み物と一緒に食べます。これは油の皿を水に浸けると白く固まりますが、同じように肉食後の腸管にはベットリと油が付いていることでしょう。更に⑥便秘気味の方なら有害物質を長期間保持するのですから身体に良い筈がありません。近年では日本人の大腸がん死亡率が高くなっていることが当然といえば当然です。地産地消とは『体質』に合わせた生活習慣なんです。
ベッドを作った »