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排尿圧

2026.09.10 | Category: 院長ブログ

『排尿圧力』なんて言葉は聞いたことが無いかもしれませんが尿を溜めている時に膀胱への圧力は5~8cm水柱、排尿時には20~30cmと言われています。それが異常に高い圧力になる時が有ります。前立腺肥大症•尿道狭窄•神経因性膀胱•腹圧性尿失禁等の理由が有ります。排尿し難いからと腹圧を高めて無理に排尿すると逆側に繋がっている『腎臓』へ圧力が加わり悪影響を及ぼしますので今までと違って力まないと排尿出来ない場合は一度泌尿器科の受診をお勧め致します。しかし更に厄介なのは『癖』です。「何それ?」と思われるかもしれませんが「アナタは排尿時に無意識で力んでいませんか?」ということです。早く次の行動に移ろうと日頃からセワシナサが習慣化されている方や大家族や寮生活をしていると「誰か困るといけないから早く済ませてしまおう」と『癖』に為っていると常に腹圧を高めて排尿してしまいます。それは膀胱や腎臓のみならず尿道にも圧力を加え続けることになるので泌尿器全体に悪影響を及ぼします。それは『下のトラブル』を年齢より早く迎えてしまう原因になります。若いのに尿漏れ、尿失禁にならないようにしましょう。真偽不明ですが世界でも日本人の排尿時間は短いと言われているとか。彼らは力まず自然に任せるとか。物が大きいから時間も長いことが考えられますが力まなければ時間がかかって当然ですね。将来の為に力まずに。

当院へのアクセス情報

全快堂

所在地〒470-1151 愛知県豊明市前後町鎗ケ名1879-2
電話番号0562-85-5973(電話予約は必ず必要になります)
休診日日曜日(隔週)お休み
院長宮木 謙三