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肺−大腸

2026.10.11 | Category: 院長ブログ

東洋医学に『陰陽五行説』という考え方があります。何度か此処でも取り上げましたので御存知の方も多いと思いますが『肺−大腸』という図式があります。「風邪をひく→喉の痛み•咳•ゼ~ゼ~呼吸→下痢•便秘」という具合に肺と大腸との密接な関係を実際に感じているかもしれませんね。今回は?今回も?『大腸』にスポットを当てます。日本の大腸がんの罹患率を見ると1975年に約1.8万人だったのに2023年には154.039人という48年間で8.5倍以上に跳ね上がっているのです。ここで今回とは無関係のことを1つ。「医学が進歩して病院数が増えて医療費が確実に増加して8.5倍ってどういうわけ?」と。それを全て『食生活を含めた生活習慣が悪い』と丸投げするなら「医療なんて不要か?」「金遣って何やってるんだよ!」と言いたくなります(落ち着いて)。ボヤいても仕方ないし「がん」になったら自分が損だから『誰かのせいにしないで自己責任』で努力出来ることからやりましょう。悪い物を避けて(腸)適度に運動(肺)して十分に睡眠を。良い食べ物が『本当にアナタに良いのか?』という疑問は持ち続けてください。メディアやマスコミが『コレは身体にいいです』と言っても海外のデータは日本人に合わないことが多いし日本人同士でも腸内細菌は違いますから全く違っていると思った方がいいです。日本人の「がん死亡原因別」でも➀肺②大腸がんで、男女別では男性➀肺②大腸、女性は➀大腸②肺ですから、先ずは『肺−大腸』に注意することでしょう。肺も大腸も誰もが異常を感じ易いので『手遅れ』は無しにしましょう。

当院へのアクセス情報

全快堂

所在地〒470-1151 愛知県豊明市前後町鎗ケ名1879-2
電話番号0562-85-5973(電話予約は必ず必要になります)
休診日日曜日(隔週)お休み
院長宮木 謙三