
『鼻呼吸』の重要性を度々取り上げてきましたが最近メディアでも鼻呼吸の大切さを取り上げるようになりました。しかし近頃は普通に生活しているだけ、激しい動きをしていないのに「鼻呼吸は苦しい」という人が増えていることに驚かせされます。これはPC業務やスマホの影響と考えられます。PC作業やスマホ使用を止めることは不可能ですから意識して鼻呼吸をするしかありません。本来は鼻呼吸可能な筈なのですが口呼吸が苦手になりつつあるのは「ストレートネック」と「舌落ち」が影響しています。どちらも楽をする(疲れるのが嫌)→筋力低下で少しずつ悪い方向に移行した結果ですから『己に厳しくする(鼻呼吸へ移行させる決断をしなければいけない)』しか残念ながらありません。舌落ちは顎関節症の原因にもなりますから、いずれストレートネックを含め頭痛や肩凝りに発展してしまうでしょう。陰陽五行説の考え方では口内炎になったら胃と腸壁は荒れ、便は固いか軟らかい、もしかしたら痔になるかもしれません。また『肺−大腸』では「肺は皮膚を司る」ので風邪をひけば口角が切れたり肌荒れ等「身体で異常なことが起きている」と教えてくれています。例えばアトピー性皮膚炎の方の腸壁は良くありませんのでフラクト•オリゴ糖は有効です。どの五臓六腑も大事ですが特に風邪対策には『肺−大腸』は重要ポイントです。