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味覚障害は

2020.09.18 | Category: 院長ブログ

新型コロナウイルスの感染が疑われた時に「味覚障害が有った」とメディアでよく耳にします。他には微熱や嗅覚障害とダルさです。PCR検査を受けて陰性でも数日後に陽性と成ったりと検査でも専門家でも瞬時に正確な判断が出来ないので未だに「コロナウイルスに対する恐怖」が無くならないのは事実です。また感染しても症状が出る2日前ぐらいの間に周囲へ最もウイルスを撒き散らしてしまうという説も有り益々恐怖心を煽ります。味覚障害ですが今回の新型コロナが広まる前から此所では何度も取り上げてきましたけど原因に「リンの摂り過ぎ」「唾液の減少」と「味蕾破壊」という原因が考えられます。そもそも野菜に豊富な「亜鉛(味覚に敏感)」摂取量が少ないのに、若者を中心にインスタント類の食べ過ぎの人がリンの摂り過ぎになり「体内の亜鉛量」が排出され減ってしまい味覚鈍化になって現在の激辛ブームの話をしました。中年女性に目立つシェーグレン症候群での唾液減少に加えて最近のステイホームでのストレスでの唾液減少やパソコン、携帯、タブレットの使用時間増大から姿勢悪化からの唾液減少と口呼吸による口内乾燥も加わり味蕾まで食べ物を含んだ唾液が届かない結果味覚鈍化を招くと考えられます。家族が自宅に居る時間が長くなりハウスダスト量も増えてアレルギーからの「鼻づまり」での口呼吸が増えてもいます。そして最近増えているのがメディアによる「口臭」を指摘する宣伝です。舌磨きをすれば「口臭が除去できる」と舌磨きグッズやサプリメントが増えるに連れて味覚鈍化が進んでいる感が有ります。舌磨きは「やるなら優しく」やらないと「味蕾破壊」での味覚鈍化だけで無く、繰り返しの機械的強刺激が「舌がん」を助長しないとも言えません。ブルーライトによる睡眠不足が唾液減少に繋がりますが唾液が豊富だと口臭を減らす効果が有るので、過度の刺激や「口臭が有るかも」と精神的な病に陥らないように唾液を増やして良い生活を心掛けましょう(パ*タ*カ*ラの発声も)。日頃から味覚に敏感なら早期に味覚鈍化に気が付き早期治療に繋がります。食事する時に「今何を食べているのか」集中して味わって食べれば「食べ過ぎ防止」に繋がりダイエットも出来ます。これでコロナに対抗しよう!

当院へのアクセス情報

全快堂

所在地〒470-1151 愛知県豊明市前後町鎗ケ名1879-2
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休診日日曜日(隔週)お休み
院長宮木 謙三