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トリガーを

2021.02.08 | Category: 院長ブログ

あの人の発言問題について「そんなに大きな問題にはならない」「直ぐに終息するだろう」と考えていたのは発言者サイドだけではないだろか?それは「国内だったら」の話で有って世界の常識は甘くないことを知るべきでしょう。オリンピックは人種や宗教から始まり肌の色等の見た目の差別だけでは無くて心の中まで絡むジェンダー等々『差別』には特に敏感で、逆の言い方をすれば「同じ条件下で誰が一番なのか?」という差別の無い状況下で争う為に作られた競技大会とも言える。「だったらパラリンピックは?」となる。そこは障害の等級によって極力同じ条件下で争っているけど限界があることも事実です。しかし近年はカーボンの目覚ましい発達で問題が生じ始めている。それは義足でジャンプすると健常者(私は個人的にこの言葉が大嫌いです)よりも距離が出てしまう、速く走れる問題が発生してしまったのです。道具を使って出した記録は認めるべきなのか?同じようなことが水泳競技の水着で発生したことを記憶している人は多いと思います。駅伝やマラソンではシューズ問題が。スポーツ界では色々問題が山積しているけど道具問題、ドーピングを含む栄養面では根本的には貧富の差が否めない。しかし今回の発言には貧富の差は介在しない。だからこそ言い訳出来ない。男尊女卑がベースにある人なら敢えて言わせてもらいます。「男を全面に押し出すなら謝罪する時も男らしく潔く何を言われても謝罪に徹しろ!」と。質疑応答に苛つくんじゃない。苛つくってことは芯から謝って無い証拠。誰でも間違いはあるし思想はあるから力で変えさせようとは思わない。事実日本には昔から男尊女卑の悪い考え方が有るから会長一人の問題では無いのも恥ずかしいけど事実。但し公の場所でスピーチする時に立場を考えて発言するのは常識ですし総理経験者なんですから。こんな時に他にも伴侶に暴力を奮って警察沙汰になる事件も発生するとは。つづく

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