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パンドラ

2023.03.20 | Category: 院長ブログ

以前もパンドラの箱を開けてしまって反省したのに今回もまたやっちゃいました。先ず日本は朝鮮半島に悪いことをしました。これは紛れもない事実ですし韓国に対して謝罪と反省しなければいけません。しかし国家間の謝罪と賠償は終了していますので日本は責任を果しています。「トップが代わったから金を改めて出せ」「俺たちは貰って無い」と言っても門前払いされると「日本は凄く酷いことをしたんです」と世界各地に慰安婦像を建てたりして慰安婦問題、徴用工問題と次々個別で賠償請求してきます。これでは極端な話、永遠に賠償請求が終了しない?または戦時中に生きていた人が亡くなったら賠償しなくていい?とも考えられます。しかし日本政府と韓国政府は両国が納得したから賠償金を支払い、国交正常化したのであって国際法上再び賠償請求するのは理解出来ません。それでも日本政府は韓国と仲良くしようと財団を創って10億円を拠出しました。その金は何処に流れたのでしょう?慰安婦と言われていた人々は高齢者ばかりで受け取らずに亡くなってしまいますが「いったい何が目的なのか?」分かりません。当時日本軍は慰安婦を無理やり連れてきたと韓国側は言っています。しかし当時の日本軍は主に韓国側のコーディネーターに性的なことを生業にしている人々を集めてもらい行為に及んでいたと言われています。また日本軍が金品等を渡していたとの証拠も多数発見されています。とはいえ「絶対」では言い切れません。それなら現在の状況を考えてみましょう。現在の韓国に在る基地周辺には軍関係者目当ての性的サービス施設が存在しているとのこと。だから米軍も直ちに関係を断たないと将来日本のように訴えられるかもしれません。それでも納得出来ないのなら『ライダイハン』です。韓国系ベトナム人の存在や証言は沢山有りますが、これ以上は止めましょう。しかしながら、だからといって日本軍が行ったことや大陸進出は絶対に許されません。中国での『731部隊』の残虐行為に至っては決して許されません。しかしもっと許せないのは大国の石井と資料利用や密約で「医学の発展に繋がった」と正当化しても許せません。でも中国は過去のモンゴルに対しての行為やウイグル自治区は駄目です。よって甚だ簡単ですが結論は武力での制圧はだから『戦争や暴力は絶対駄目!』それは「どの国であっても」ということ。しかし相手が攻めて来たら防衛しなければいけません。それが決して簡単では無いからこそ地球上に戦争が無くなることが無いと歴史が証明しています。でも人間は努力の歩みを止めてはいけません。人間だけの地球では無いから。一部の権力者のものでは無いから。仲良くしましょう!平和が一番!

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全快堂

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院長宮木 謙三