MENU TEL

人喰い

2024.01.20 | Category: 院長ブログ

別名『人食いバクテリア』という言葉が巷に広がり始めました。小さな傷口からでも入り込んで、その周辺の筋肉を壊死させることから付いた名前です。正式名称は『劇症型溶血性レンサ球菌感染症』で国立感染症研究所によると1999年の調査開始以来、国内患者数が過去最多となったとのことです。これまでの過去最多患者数は2019年894人だったのが2023年は941人(速報値)と上回ったと。主にA群溶血性レンサ球菌によって引き起こされる劇症型溶血性レンサ球菌感染症は、喉の炎症や発熱を訴える溶連菌感染症という主に子供たちが感染するというイメージです。しかし30才以上の大人に多い劇症型溶血性レンサ球菌感染症(人食いバクテリア)に感染するのはA群溶血性レンサ球菌咽頭炎は50才未満を中心に報告数が増加しています。初期症状は咽頭痛•発熱•吐き気•倦怠感等々で発病から数十時間以内に呼吸不全や多臓器不全を引き起こすという急激で劇的な病状の進行が特徴で致死率がなんと3割と極めて高い恐ろしい感染症です。しかしここまで読んでお気付き患者様も居ると思いますが「30歳以上の大人に多く50歳未満を中心に報告数が増加している」という極めてピンポイントの感染者が多いということです。そして症状も「咽頭痛」がポイントということから考えて「オーラルセックス」に感染経路が有ると私は考えています。猛威を奮っている梅毒から始まり淋病が増えている、国民の多くが繰り返しのワクチン接種で免疫力が低下している現在、簡単には感染し難いとされている各種の『性病』が意図も簡単に蔓延し始めていることを国民はもっと知るべきで「性病なんて特別な人が罹るもの」なんて考えを一刻も早く捨てるべきです。コロナ禍であまり動かなかった日本国民は感染症が無くなったかのようにマスクを外して活動的になっています。マスクをして手指消毒をする人を「怖がり•神経質」とさえ揶揄する輩たち。その小さな行動から色々な面で開放的になって『性』までもが国立感染症研究所までもが警告を発するほどの患者数増加に繋がっているのです。「えっあの人が」とか「えっ性病で」と特別視されないように家の戸締まり、財布の紐、社会の窓(古っ)は固くロックして。有名人がバタバタと逝っていますが病名が正式とは限りません。最後に厚生省は感染しない為に咳エチケットと手指消毒を推奨していますが全快堂はマスク着用も加えます。

当院へのアクセス情報

全快堂

所在地〒470-1151 愛知県豊明市前後町鎗ケ名1879-2
電話番号0562-85-5973(電話予約は必ず必要になります)
休診日日曜日(隔週)お休み
院長宮木 謙三