MENU TEL

Blog記事一覧 > 院長ブログ > プラトーン

プラトーン

2024.05.26 | Category: 院長ブログ

医学名称では無く俗名なので四十肩でも五十肩でも構いません(正式名称は全快堂内に掲示)、どちらにしても正式名称ではありませんので。正常なら肩甲骨(背中の骨、天使の羽根)と上腕骨(腕の骨)の間が120°と肩甲骨が60°動いて腕は真上まで動くのですが、上がらなくなることが発生するのが所謂『五十肩』です。原因と原因部位は沢山有りますけど(ここからは少し専門用語です)一般的には痛みが上腕二頭筋長頭の結節間溝部位(鎖骨の外側付近)に痛みが出て、肩甲-上腕関節の動きが悪いと考えられる方が多いですが、結節間溝部位に痛みが出るのは肩甲骨の動きが悪くなって肩甲-上腕関節に負担大→炎症→痛みパターンが多いです。すると痛みの為に動かさなくなり益々動かなくなります。動かないと肩付近が栄養と酸欠になります。昼間は身体を動かすことが多いので少なからず肩の血流も有りますけど、夜間は全身の血流低下になり、肩は他の部位より一層血流低下に陥ります。結果「夜間痛」を発症するというメカニズムです。そこで毎日10秒間『プラトーンポーズ』を行うことで五十肩を予防出来たり改善に向かうので是非お試し下さい。完成形は『プラトーン』(映画)でググってもらえればジャケットに付いていますので。注意点は初めに膝の上で手のひらを上に向けること。その状態を保ったままで可能な限りバンザイします。無理ならそこ迄で十分です。もし余裕の有る人は耳を越えたら両腕を開いてプラトーンポーズを完成させて下さい(耳を越え無くてもいい)。出来ればジャケット通り膝を着いて上を見た方が効果絶大です。先ず息を吐いて吸いながら10秒ほどポーズ(この時絶対に息を止めないこと)で終了。外なら立位で良いですが転倒に注意して下さい。ポイントは手のひらを上にし続けることと呼吸です。このポーズはポジティブシンキングにも効果絶大なので肩によし!精神的によし!です。

当院へのアクセス情報

全快堂

所在地〒470-1151 愛知県豊明市前後町鎗ケ名1879-2
電話番号0562-85-5973(電話予約は必ず必要になります)
休診日日曜日(隔週)お休み
院長宮木 謙三