
『目は口ほどに物を言う』と言いますが人間の心理は身体のアチコチに出ています。それを逆手にとって利用する賢者も居ます。例えば先日の高市総理とトランプ大統領の会談中に高市さんは露骨に感じるほどのアクションを繰り返し行いニュース解説で取り上げられていましたが皆様は気が付きましたか?そりゃアレだけ時計を繰り返し見ればトランプ大統領『以外』は気が付きますよねぇ。アレは行動ですが本日は小さな動きの話です。無意識に足先が出口に向いていると「早く帰りたい、この場を離れたい」となりますし、頻繁に髪の毛を触ると、鼻を触ると、口を触ると等に其々意図が有ります。また「目の動き」が左右に上下が組み合わさったら『真•偽•過去•未来』が分かる為に世界中の警察が捜査にも使っています。さて本日は「手」限定です。全快堂のベッドの幅が狭い方も居ますから残念ながら本来の姿では無い方も居ますから絶対ではありませんが殆んどの方が無意識だと手のひら(掌)が下を向いています。これでは巻き肩→五十肩や肩凝り、頭痛になり易いです。精神的には「手の内を隠す」という言葉が有るように本心を隠す、ガードが堅いタイプに多いです。これではリラックス出来ませんので「手のひらを上に向けてください」「鼻呼吸してください」と拙い治療を少しでも効果的になるように誘導しています。握手は「武器を持っていない」というように世界共通の『手の動き』かも。左手の握手は喧嘩の握手とは「右で銃を抜く」からで日本でも昔、好意的な場で刀は自分の右側に刀置いて挨拶すると言われているのは世界共通、興味深い話です。更に防御姿勢が強いのは手を重ねたり擦り合わせる行為です。指先まで力が入り指同士がピタッと閉じてるタイプは几帳面、慎重派な方が多いです。最後に指が自然と開いている方はポジティブで開放的でリラックスしている方ですが「一寸おっちょこちょい」なタイプです。結局全て一長一短ですが身体の他の部位と合わせるとアナタは丸裸にされるかもしれません。無くて七癖ですが逆手に利用して「成りたい自分」にするのも1つかと。