
結局ヒトは『自分の尺度』でしか物を考えられないから争いが起こると言えます。争いまで発展しなくても不快な気分に陥る多くが『自分の尺度』が関係していると考えられます。『もう少し頑張れるだろう』『もう駄目だ』『あと一歩ぐらい』『その一歩が無理』等、本人と周囲の人々との尺度の差が大きいほどトラブルに発展します。出来る人から見れば「根性無し!」「諦めが早い」と。でも死ぬまで頑張ってしまう場合も有りますから「もういいよ」「止めようよ」という人も。誰も先のことは分からず正確な身体や精神のことは分かりません。『無理』しているのかは他人には分かりません。それどころか本人さえも分からないかもしれないのです。同じ人でもコンディションで出来ていた動作が急に出来なくなることも有るのです。さっきは立ち上がれたのに例えば熱中症に為ったら動けなくなることも有るのです。それが「脳梗塞」や「くも膜下出血」かもしれません。「何を甘えているんだ!」暑い夏だとエアコンの効いた部屋に隠りっきりで子供に向かって「筋力低下するから少しは外に出たら?」というのも外気温と体調をよく見て考えてから言ってください。過信も無理もズボラも駄目。でも一番駄目なのは急に行うことです。ミッション車と同じ、1速•2速•3速と順序良く。
葉月 »