
分かっている筈なのに忘れてることが有ります。便秘は太るということ。中には腸の働きが悪い=吸収機能が悪い=太れないという方もいます。しかしその方は「ほぼ」小腸の働きが悪い方で一般的に便秘気味の方々は大腸の働きが悪い→便からの過度な(繰り返しの)水分吸収→固い便(コロコロ便)の完成→便によるコルク栓の完成=便秘というパターンです。分かっている筈なのに思い違いを起こしそうなのが「便さえ出れば大丈夫」と軽く考えている方が居ますが、それは大きな間違いだということです。日々の便秘は大腸で繰り返し老廃物を吸収してしまいます。それは吸収すべき養分では無く老廃物なのです。慢性的な便秘に為ってしまうと全身の細胞の中に次々老廃物が入り込み出なくなってしまいます。考えてみると分かると思いますが腸管の便なら排泄するのは簡単。でも1つひとつの細胞に入ってしまったら取り出し難いので『特に痩せ難い』のです。また細胞に入っても結局は養分では無く老廃物ですから静脈、少し大きい物はリンパ腺で排出されますが更に大きい老廃物は排出する方法がありませんから『浮腫』に成り体重増加に成ります。成らなくても汗腺から排出された老廃物は肌荒れの原因となります。どちらにしても便秘に百害有って一利無しです。便秘を甘く考えないようにしてください。