
『水を飲む時に井戸を掘った方に感謝しなくてはいけません』という話が有ります。感謝する気持ちや驕り高ぶりについて考えさせられる言葉です。人はどうしても自分に甘く、ともすると「一人で大きくなり誰の助けも受けず一人で生きてきた」なんて豪語する大馬鹿者もいます。しかし小学生だって、いや小学生だからこそ親や周囲の人々に支えられて成長していると理解していることでしょう。例えば道具だって文明の進化が有るから、その恩恵を受けているのです。朝起きてから寝るまで感謝の海にドップリと浸かっているのが私たちなのです。車や電車で移動するなら乗り物が、食事をするなら食材に調理器具、寝るなら建物に寝具、靴に洋服、スマホにテレビにゲーム、目に見えない情報も飛び交っていますから私たちは1秒たりとも先人たちに感謝しなくては生きていけません。短時間の停電でさえ大パニックになるのですから。更に先人たちでも自然には勝てませんでした、勿論現在の私たちも太刀打ち出来ません。それにもかかわらず一部の世界の大馬鹿指導者たちが先人たちにも自然にも感謝がありません。宗教心から「神に祈っている」というかもしれませんが都合良く歪曲して教えに従う?ので結局は反省もせず、自分の考えも変えるつもりがありません。もし神様が居るとしても罰を与えるようなことはしないでしょう、勿論助けることもしませんが。だからこそ自ら自分たちの愚かさに気づいて欲しいものです。誰か裸の王様に教えてください。