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店頭販売

2017.04.11 | Category: 院長ブログ

最近は店頭販売に注目が集まっている事を御存知ですか?以前の内容で少し『エレベーターピッチ』を投稿しましたが共通点が有ります(過去のブログは緑色の院長ブログをクリック)。瞬間的に相手の心を掴むには高度なテクニックが必要です。実はこのテクニックは営業販売限定では無く、診察問診は勿論、人間関係にも大いに役立ち人生にさえ影響を及ぼすかも知れません。瞬時に相手の要求を汲み取る事は大変難しいですが出来るようになれば相手から『随分気が利く感じのいい人だなぁ』と好印象を与えるだけで無く、話や仕事の展開がスムーズに行く可能性が大幅にアップします(私には出来ませんけど)。店頭販売は第一に相手を立ち止まらせなければいけません。そのテクニックは声の強弱であったり声のトーンの高低であったり早口かと思えば、聞かせたい箇所だけ小声でゆっくりにする等の変化を付けると注目されます。また最近流行りは『おネエ言葉』です。心理的に引っ掛かる『アレっ』と思わせる違和感が足を止める秘訣です。そして1人をゲットしたら離さないで出来る限り相手の要求を満たすようなトークを連発します。お客さまが一人も居ない店頭販売に足を止めて話をするのは勇気のいることです。2人3人となれば『えっなに?何が有るの?』と自動的に人が集まり始めて入れ食い状態です。誰もが『見たいけど売りつけられたら嫌だなぁ』となります。捕まると断りにくく買わなきゃいけなくなるのが嫌だ。特に男性はプライドが邪魔をして断れません。これも上手に使うと販売促進に繋がります。『また~っお父さん!こんな物買って来て!』と奥さんに怒られないフォローまで教えておくと完璧です。洗剤やタワシのような物なら『お父さん、最近奥さんと手を繋いだ事有りますか?きっと奥さんは繋ぎたいけど手荒れして繋げないんですよ。この洗剤は手荒れし難いし、このタワシは汚れが落ちるのが早いから手荒れが少なくなります。奥さんに感謝されますよ』なんてトークを教えておく。また焼き豚を売らなければならなかったら『たまには贅沢してラーメンに焼き豚如何ですか』なんて事も。最近ではマネキンの海外での需要が高まっているそうです。上述のような細やかな配慮や洞察力は日本人の得意な分野ですからね。その為に国別マネキンも登録して日夜現地の言葉を猛特訓しています。実は私も店頭販売を何回もやった事が有ります。上述の言葉は学生時代にバイトで実際に私が考えて発したセールストークです。その経験は『あがり症?』の私にとって人生で非常に役立って今でも初対面の人に物怖じしにくい心構えにさせてくれています。スイカ150個を売り切った傑作の話は後日、機会が有れば投稿しますね。

当院へのアクセス情報

全快堂

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院長宮木 謙三