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今年の中日

2017.04.14 | Category: 院長ブログ

今回は読まなくて良いネタです(これが書いてあったら価値無しですから本当に暇な人だけ読んでちょっ)。今年の中日は弱い。開幕して11試合しかしていないのに2勝7敗2分、勝率222で首位とは7ゲーム差と最早絶望的と言えます(ある意味驚異の負け確率です)。まるでプロ野球に大阪桐蔭高校が入ったようです。いや、もしかしたら大阪桐蔭高校の方が勝っているかも知れません。しかし弱くてもドラゴンズが嫌いになれない悲しい性(サガ)。勝てば嬉しいけど負けてもドラゴンズファンなんですよ。ストレス発散には決して勝ちゲームだけでは本当のストレス発散としては弱いです。1つの場合ならゲーム前半負けて最後には勝っている。それでストレス発散になるのですが、サヨナラ勝ちなら更にストレス発散。3点差で負けていて9回裏2アウトでランナー無しからサヨナラ満塁ホームランなんて夢のような事が有れば心臓が止まってしまう程の爽快感でストレスも疲れも一気に吹き飛びます。またペナントレースの最終戦で優勝が決まるなんて事もドラマチックですよね。因みに過去現実に10・8ナゴヤ決戦(中VS巨)で中日が負けて巨人の優勝を目の前で見た時はストレスホルモン(コルチゾール)が最高潮で頭がクラクラしたのを覚えています。昔は『巨人、大鵬、玉子焼き』と言われるくらいに日本中に巨人ファンが多くいて、巨人が負けた夏の夜は全国的に放火とケンカが多かったらしいです。だから昔に限っては巨人が勝つ事が日本の治安の為にも必要だったのです。それほどの影響力は全く無いドラゴンズですが私は『今年のドラゴンズは今までとは違う』と希望的観測を交えて今年も最後まで応援して行きます。もうそろそろ浅尾君はピッチングフォーム変えたら?1球投げる毎に肩肘を壊しながらの投球は選手生命を短くして、チームは最下位が決定的になるという最悪のシナリオです。韓流ドラマ風に考えるなら敵チームの陰謀で、刺客がスタッフになって選手1人1人を壊しながらチームを負けさせていくというドラマかと思える有り様です。そのくらいの負け率で野球賭博と思えます。さぁこれだけ言われたらプロなら奮起してくれよ。最後に、これだけは言えます。今年のドラゴンズの順位は昨年と同じか上がる筈で決して下がる事は有りません(って昨年は最下位だろうがっ!)。クダラナイ投稿でも、やっぱり長文だねぇ。目指せ250文字!

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全快堂

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院長宮木 謙三