MENU TEL

Blog記事一覧 > 院長ブログ > 健康の基準

健康の基準

2018.10.07 | Category: 院長ブログ

「『健康』の定義は?」と聞かれて答える事は出来ますか?全身痛いに部位が無くてスムーズに動けば健康ですか?内臓が全て正常値なら健康ですか?例えば「がん細胞」は毎日4000~6000個出来ていると聞きます。それならば完全な健康状態は無いという事になりますよね。新しい患者様が毎月来ます。多くの患者様に出会いますと興味深い事に気付かされました。治療した後で「症状が改善されたか変わらないか」で質問するとネガティブ思考の強い人ほど必ずと言って良いほど「0か100」かで考える傾向に有ります。ネガティブな人とポジティブな人と治療後に同じ状況だとしても返答が違ってきます。勿論ネガティブ思考が強い人は「変わりません」ですが、ネガティブ思考の少し弱い人は「少し楽になりました。でもまだ痛いです」と応えます。それに対してポジティブ思考の人は症状が残っていたとしても「まだ痛いです。しかし少し楽になりました」と応えられます。分かりますか?言葉遊びのように聞こえるかもしれませんけど「痛み」に注目しているのか「今後の展開に希望」を見出だしているのかなのです。たったこれだけの事ですが「あっこの人は治りが早いな」とか勝手に感じています。そこで話を戻しますとネガティブ思考の人は常に身体の異常を探しています。「あれっ、ここに違和感が有るぞ」「昨日は大丈夫だったのに今日はこの動きだと痛いなぁ」と。しかしポジティブ思考の人は「あれっ、今日は痛いなぁ、少し昨日動き過ぎたかなぁ」で終わってしまいます。どちらが良いかというのではありません。ネガティブな人は『好調』を感じ難いかもしれません。しかし注意深く身体の異常を観察しているので大病になり難いです。一方ポジティブ思考の人は潰瘍や精神的疾患になり難いですが、もしかしたら手遅れになるかもしれません。どちらも良い点、悪い点が有りますから自分がどちらなのかを理解している事が最強「敵を知れば」ですね。是非ご自身の健康にお役立て下さい。

当院へのアクセス情報

全快堂

所在地〒458-0822 愛知県名古屋市緑区大将ケ根2-1043ベルメゾン1F-A
駐車場10台
電話番号 052-624-6503(電話予約は必ず必要になります)
休診日祝日午後・土曜日午後
※日曜日(隔週)お休み
院長宮木 謙三