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平和の祭典

2019.09.30 | Category: 院長ブログ

昨日は嬉しさのあまり取り乱した内容になりましたけど「ラグビーは世界平和の祭典」だと思います。コンビナートが攻撃、人種差別やヘイトスピーチ、デモ行進、貿易摩擦、不買運動等々と目を背けたくなるような耳を塞ぎたくなるようなニュースが連日流れて来ます。しかしラグビーはノーサイドの瞬間から選手は勿論の事、多くのファンが互いの健闘を讃え合う姿が各地で見られます。奇しくも昨日は『いだてん(NHK大河ドラマ)』の中で『嘉納治五郎』先生が亡くなられたシーンが放映されましたけど、先生は戦争に突き進む日本を、やはり平和の祭典で有るオリンピックを通じて「何とか軌道修正したい」と考えられていたと思いました。正にラグビーが来年の東京オリンピックを待たずして先に平和の祭典の象徴になった訳ですが本当にラグビーは、いやスポーツはいいですねぇ。今更ながら日韓関係は酷いですけど「世界一」の呼び声の高いアイルランドのスクラムを撃破した日本フォワード陣の3番には「具智元」君が居た事は、最早ラグビーファンで無くても知っていると思います。彼が居なければアイルランドに勝てなかったかもしれません。今回のラグビー、来年のオリンピックが日本の「単民族主義」をぶち壊す契機になる事は誰しも薄々感付いていると思います。確かにまだまだ手放しで彼等を受け入れるには問題が山積している事は事実ですが法整備と同時に日本国民の考え方、気持ちの対応も早急に準備し始めなければと考えます。ヘイトスピーチを繰り返す事は『万里の長城』や現在の米国のメキシコとの国境に建設中の『壁』、そしてイスラエルとパレスチナとの『壁』を築いているのと変わらないと思います。ベルリンの壁は壊せたのに日本は幸い?島国で「自然の壁」が有る為に「壁建設」の必要性は無いのですが「心の壁(排他的)」が染み着いています。そろそろ「心の鎖国」は開放する時期に来ています。そして最後に最大の問題を提起して終わります。日本人の外国人に対する考え方には「ダブルスタンダード」が有ります。それは「白人に対する対応とアジア人に対しる対応」です。説明の必要は無いと思います。それを解消する事こそ本当の意味での『開国』になると思います。

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全快堂

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院長宮木 謙三