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米中の力関係

2019.11.22 | Category: 院長ブログ

米中の「タイマン勝負」に世界中が巻き込まれています。「どっちが勝つのか」と質問されますが難しいです。それは私の考えとしては「常識的には当然米国勝利」ですが言い切れないのは「中国政府は『巨大民族国家』である」という事だからです。中国の人と話をすると「内政干渉だ!」と激怒されますが「チベット、香港に対する対応」を見ると想像できます。もし中国が世界中から完全な経済封鎖されても国内だけで生活出来て、ココから怒るのですが、凄く苦しくなった場合「一応中国人ですが漢民族では無い中国国内の人」を犠牲にしても生き延びる事は今回報道された国家主席の指示からも容易な事と。投稿済ですが過去に『毛沢東国家主席』が「近代兵器には人民解放軍の犠牲者の数で対抗する」主旨の発言をしていましたし「天安門広場」での出来事に関しても内政干渉を盾に国連を始め世界中は何も出来ないのが事実です。更に厄介なのはロシア、北朝鮮や中国の財力に屈した国々が「中国の完全孤立」をさせないので「中国が勝つ事は無くても、負ける事は無い」のです。ただし架橋と云われる人々の他、多くの中国の人が世界中に散らばっています。その人々の多くは「民主的な中国」に成って欲しいと考えている筈です。それが証拠に多くの日本人が「ただのデモだから直ぐに終わるだろう」と考えていたデモが、驚きの長期化に発展したのは海外からの支援無しでは続かない事が表しています。米国は日本には勝利しましたけど以降の朝鮮戦争、ベトナム戦争、中近東の多くの戦いは泥沼化で一つも完全勝利を納めていません。だからという訳ではありませんが今回の大勝負も非常に分が悪いのは事実です。でも日本は米国に勝ってもらわないと困るのです、米国を応援しているからこそ。ココからは私の勝手な未来予想です。米国は過去の戦い方は「昨日の敵は友」パターンが多い(その逆もまた然り)。だから香港支援しつつ「ウイグル自治区=イスラム教」なのでイスラム国の残党をウイグル自治区に支援しつつ送り込む。そして台湾にも継続支援しながら中国を良く思っていない国々と「中国包囲網」を完成させる。更に本当の中国国内の経済状況を克明にして海外へ発信すると考えます。これが行われれば米中の力関係は崩れます。しかし中国も指を咥えて見ている訳も無く、ロシア、北朝鮮や米国を良く思っていない国々や中近東の「反イスラエル」の勢力と協力して国外から圧力を加えると同時にトランプ大統領のウクライナ疑惑を始め米国国内への揺さぶりを掛けると思います。日本が出来る事は日米韓の分裂は日米への負担増と米国の弱体化に繋がる為、韓国と歩調を合わせる事が「強い米国復活」に繋がり日本の安泰になると考えます。しかしながらパワーバランスが大事で勝手ですが「日本以外の国々」が秀でる事は必ずしも日本の利益には成りません。先程ニュースで「韓国GSOMIA終了しないと通告してきた」と聞きましたが、プライドが高い韓国としては「日米の言いなりになった」とは言いたくないし大統領の支持率低下に繋がりますから何と発表するのか。とにかく今後は慎重な舵取りが大事になりますので「お花見問題」は腹立たしいですけど、やはり長期政権で世界にパイプを持つ「安倍」氏しか任せれない政局と考えます。能天気な発言かもしれませんけど「みんな仲良くしようよ」てっかぁ~っ!

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院長宮木 謙三