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今を生きる

2020.05.06 | Category: 院長ブログ

今月になって「ぎっくり腰」の患者様が既に5人来ました。ぎっくり腰が多い理由はテレワークの環境が整って無くて快適でない、また長時間パソコンに向き合っている、ステイホームになり家でゴロゴロしていて動きが少ない、マスク作りに集中している人が多い等々理由は各々です。しかし共通しているのは「生活が急変してしまった」ということです。それは肉体的だけで無く少なからず精神的にも非常に大きな影響を与えています。春先という時期だけに、もしかしたら此方が厄介かもしれません。何故なら自覚している、いないにかかわらず「睡眠が浅い」人が続出しているからです。毎年この時期に投稿する「春は肝の気が高ぶり筋が硬くなり易く(ぎっくり腰)イライラし易い(事件や事故が多発)目が疲れ易い等々」です。他にも秋冬の「陰の気」から春夏の「陽の気」に上手に移行出来ない人が「梅核気(ばいかくき)」という喉に詰まった感覚を感じ易く少し前に流行った「エヘン虫」のように痰を吐き出そうとするような動作を繰り返す人が増えます。季節の変り目で精神的に不安定な人が多い為に「春先は変な人が増える」というのに、今回の新型コロナウイルスの流行は「弱り目に祟り目」「泣きっ面に蜂」で火に油状態に。そこから脱出するためには「遠くを見ずに足元を見て一歩一歩確実に歩む」しかありません。「あれもこれも」と焦ってしまう気持ちは分かりますけど「一つずつ」問題を乗り越えるしかありません。必要事項を書き出して優先順位をつけて完了したら消していく。どんどん消されると安心感が増します。パートナーや従業員等々が居るなら割り振って進めれば早いですよね。人は「やらなきゃいけない(嫌なことが多い)」事ほど後回しにする傾向が有ります。しかし今は非常事態です。乗り越えましょう。こんな時に営業ではありませんけど「こんな時だからこそ心身ともに健康が大事」「多少の無理が出来る身体が必要」です。少しの異常が出たら、本当は出る前に治療して下さい。感染したら簡単に生命の危機に遭遇することを、若い人でも例外無く危険があることを今回の感染症は教えてくれました。出来ることは「まず感染しないこと」そして「今日の生活」それから「今後のこと」です。

当院へのアクセス情報

全快堂

所在地〒458-0822 愛知県名古屋市緑区大将ケ根2-1043ベルメゾン1F-A
駐車場10台
電話番号 052-624-6503(電話予約は必ず必要になります)
休診日祝日午後・土曜日午後
※日曜日(隔週)お休み
院長宮木 謙三