
色々な考え方が有りますが「ほぼ」全ての暦で年が明けたワケです、めでたい実にめでたい。しかしこの季節、身体には非常に負担の多い時なのです。寒ければ筋肉が硬くなり易いから動き難い•凝る•肉離れ•断裂の危険さえ有ります。また血管が縮まるから高血圧•血管が切れる•排尿回数を減したいので水分補給が少なめ→血液ドロドロ→血栓という図式が。その他にも厚着で動きが鈍くなり転倒リスクが高まります。東洋医学の考え方では「冬=腎」と考えられていて東洋医学の腎は腎臓だけで無く膀胱や生殖器全般を指しますから頻尿•腰痛•腎臓結石と臍~骨盤内の症状全般が出現し易い季節です。その他に腎は骨•髪の毛も司るので腰が曲がり易くなったり抜け毛や乾燥からの髪のパサつきが多く春の脱毛に悪影響を与えます。また昨今では高血圧の心配から減塩や薄味が推奨されていますが化学的に加工された『食塩』の摂り過ぎは良くありませんがミネラル豊富な『自然塩』は高血圧には悪影響を与えないですから極度の減塩は冬の水分摂取量の抑え、逆に腎臓や腎の活動を悪化させ「老化に拍車をかける」結果になります。冬は保温しつつ自然な塩分摂取と適量の水分摂取を心がけ春の訪れを待ちましょう。
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