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百薬の

2026.02.03 | Category: 院長ブログ

以前も書きましたが昔から『酒は百薬の長』と言われているからアルコールは適度であれば身体に良いと考えていました。しかし最近の自身の食生活の乱れと最新の情報を踏まえ、改めて「酒は呑まない方が良い」という結論に達しました。たぶん英国の実験データだと思いますが(すいません)男女共に1滴のアルコールも体内に入れない方が良いという実験データが発表されました。理由は体内に多くの発がん物質が出来て飲酒量や頻度、体質によって処理しきれずに残った発がん物質の量によって「がん」が発症するというものでした。今回私が数日間調子に乗って飲酒して翌朝ジョギングするを繰り返していると喉~食道に焼けるような感覚を覚えました。そこで私の見解としては飲酒は東洋医学でいう『上焦(じょうしょう)』(横隔膜より上)に近い範囲が顔の赤くなるタイプのヒトが口頭や食道の『がん』になると思えます(あくまでも私の見解ですので)。『下焦(げしょう)』(臍~骨盤内~恥骨部)は酪酸菌•ビフィズス菌の少ないタイプで特に便が固くなる便秘または下痢を繰り返すヒトが下焦部位のがんを発症する。そして中焦(ちゅうしょう)のヒトは自身でも分かる「胃の不快感」を訴えるヒトが該当するようです(あくまでも『消化器系のがん』に限ります)。心臓にがんが極少なように体内の産業廃棄物も一刻も早く排出しなければいけません。アルコールを分解するのに大量の水分が必要+体温上昇で水分蒸発が乾燥を招きます。便は固くなり血液はドロドロ血になります。「飲酒しても便は固くならない」という人は冷たいビールか油料理で下痢が混じるタイプです。走って大量に酸素が必要でオーバーワーク気味の肺には大量の血液が流れ込む必要があるのにドロドロ血が行く手を阻みます。それが私が感じる焼き付くような感覚に陥っているんだと思います。3kmという短い距離ですから胸の症状で済んでいますが10kmを速く走るなら手足の痺れを感じることでしょう。実際に出走3時間前迄2人でビール30本呑んでフルマラソンを完走したことが有ります(危険ですから真似しないでください)。その時は今までで一番辛いマラソンでした。しかし完走した時には辛かったことを忘れて乾杯を繰り返したので周囲からアホ呼ばわりされました。とにかく飲酒習慣は極力減らしましょう。肉の消化に内臓が負担増と考え昨日は1日1食にしました。悪いことはやらないのが一番ですが『やったら』修正しましょう。

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全快堂

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院長宮木 謙三