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拮抗筋

2020.08.22 | Category: 院長ブログ

全快堂に貼ってある内容なので見て欲しいですが日常生活ってほぼ100%「猫背巻き肩」の作業の繰り返しです。パソコン作業、スマホ、料理、掃除、運転、テレビを見ている時も姿勢良く座っていなければ猫背。だから今コレを覗きこんで見ている貴方も貴女も確実に猫背そして巻き肩なのは間違いない。そしてもし伏せ目がちで歩く癖が有る人なら歩行中も猫背の筈。そうなれば心臓からの血流は首筋を通るので流れ難くなり血流が悪くなり結果として酸素欠乏、栄養不足に陥ることは想像出来ると思います。結果として頭痛、肩凝りを始め、身体が血液を脳に送ろうと血圧を上げる為に高血圧、血流改善されなければ認知症、眼精疲労、眩暈、抜け毛、肌荒れ、うつ病等々の症状が予想されます。ということは多くの症状は猫背巻き肩を改善すれば胸郭も拡大して新鮮な酸素も吸入出来て胸から上の血流が良くなり上記の症状の改善が期待出来ると思います。しかし「楽な姿勢」が自然な姿勢=常時行ってしまうので、殆んどの人が「猫背巻き肩」になってしまい高齢に成れば殆んどが猫背巻き肩姿勢で固まってしまいます。この姿勢で顕著に現れる症状なのが俗にいう「五十肩」です。五十肩を殆んどの原因が肩甲骨が広がって上に行ってしまった状態で繰り返し無理に腕を挙げることで肩甲上腕関節が炎症するのが原因です。その姿勢が長ければ脇の下の小円筋と前鋸筋が硬くなり拗らせてしまい長期症状に突入してしまいます。ですから日頃から顎を引いて骨盤を立てて胸を開いた姿勢「も」意識してやって下さい。「も」と表現したのは良い姿勢でも長時間保っていれば血流不全に陥ってしまい必ずしも「血流が良い姿勢」では無くなります。また日頃から上記の「一般的に良い姿勢」と「肩甲骨同士を近付ける筋トレ」を行うのと同時に「背泳ぎ」をするように腕や肩を後ろに回すことを行って下さい。後ろに回す動作は猫背巻き肩の拮抗筋(反対の作用の筋肉)を動かしますので鍛えて下さい。既に痛かったら無理せず全快堂に急行して下さい(間違いない)。高齢に成るにしたかって殆んどの人の柔軟性は低下していますが出来る限り抵抗して健康で快適に暮らして下さい。日々の努力に敵うもの無し!

当院へのアクセス情報

全快堂

所在地〒458-0822 愛知県名古屋市緑区大将ケ根2-1043ベルメゾン1F-A
駐車場10台
電話番号 052-624-6503(電話予約は必ず必要になります)
休診日祝日午後・土曜日午後
※日曜日(隔週)お休み
院長宮木 謙三