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中止すべき

2020.08.25 | Category: 院長ブログ

私はスポーツを自身がやるのも観戦するのも好きです。そして比べられませんが日本中でも世界中でも「五輪が見たい」という気持ちは誰にも負けないと胸を張れるほど来年の東京五輪を開催を切望しています。西側諸国の一員である日本が五輪に不出場になってしまったモスクワ五輪の選手たちの涙を忘れていません。柔道の山下選手が、レスリングの高田選手が涙ながらに出場許可を訴えている姿がニュースで当時繰り返し流れたのを鮮明に記憶しています。でも「見たい五輪」は冷静に考えると「ほぼ世界中の選手が同じ条件で練習出来て出場する五輪」であるということに気が付きました。正直に言えば「金持ちの国の選手たちは練習環境は恵まれている」というのは仕方ありません。練習場を始めウェアや靴や道具も違いますし海外遠征したり食事やサプリメント等々の違いは仕方ありません。それは今に始まったことでは無くて諦めてもらうしかありません。しかし今回のコロナ禍は今後も続く=練習不足に陥る国々のレベルに差が出るのは必至です。それを最小限にすることは可能です。健康の完全管理を行う。具体的には高額な医療を施し免疫力を上げる、免疫力を保ち続けて周囲のスタッフも常に抗原や抗体をチェックする等々です。今までの貧富の差は仕方ありませんけど今回の感染症から選手を守るには貧富の差がものを言うことになり「不公平」と言わざるを得ないです。この不公平を私は納得出来ません。生まれた国の経済状況で無い二次的な試練は出来れば無くして欲しいと思います。「選手ファースト」と⚪⚪知事の影響で最近よく耳にしますが本当に選手ファーストならコロナ禍の影響による練習不足、練習環境で同じ条件にならない来年の東京五輪は一刻も早く中止表明をするべきです。金持ちの国の国民ならワクチン接種率が高くなり多くなり選手感染の感染リスクも減りベストコンディションで競技に挑める筈で「平等」とは程遠いです。平等は有り得ないですけど「新たに」出来る障害は無くなってから五輪は開催するべきと私個人は考えます。でも本音は前回の東京五輪の時に生まれた者としては東京五輪に特別な感情を持っているので見れないのは悔しい!

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全快堂

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院長宮木 謙三