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勝ち馬に乗る

2020.09.11 | Category: 院長ブログ

「勝ち馬に乗る」とは良いことなのかもしれませんが今回に限り私は軽蔑の意味で使わせて頂きます。その表現を使うのは自民党総裁選挙です。全国の自民党の党員投票をすれば勝手な予想ですが「石破氏と菅氏の接戦」になると思います。しかし総裁の意向?と漏れ聞こえて来る情報によれば「石破氏だけには総裁の椅子は渡したくない」との考えを周囲が『忖度』したのか議員投票となりました。そうなると菅氏の当選は「ほぼ確実」となりますから次は入閣を目指し大臣の椅子の奪い合いとなる訳で、当然選挙前から菅氏を応援している人の中から選ぶことになります。唯一敵対関係者が入閣するのは「接戦」の時だけです。だから私が成って欲しい石破氏が一矢報いて党員投票で大きく票を伸ばして菅氏に危機感を持ってもらい「石破氏入閣」というシナリオが誠に残念ながら最高なのかもしれません。しかし自民党の国会議員の醜いのは前述の通り「菅氏有利」となれば「入閣には菅氏応援」となり雪崩れのように殆んどの派閥が「菅氏応援」を宣言するのは如何なものかと。その中で「醜さの極み」「失望」「空いた口が塞がらない」と言えるのが横浜方面の父親が総理大臣だった息子です。ずっと石破氏を応援していたのに風向きが変わると菅氏応援を公言する姿勢に「恥ずかしくないのか!」と言いたいです。一応パフォーマンスで「党員投票は国民の意思だから」と説得するモーションはしましたけど駄目と分かると「やっぱり入閣の為には菅氏応援」と。議員は勝たなければ「ただの人」で入閣しなければ「地元への恩返し」も出来ないと言えるのかもしれません。しかし「負けると分かっていても戦わなければならない時が有る」と思います。その姿を見て「あっ、この人は信念が有る」と投票する人もいるのです。それなのに「出世の為なら信念もねじ曲げる」となると私は信用出来ません。最後に石破氏に言いたいのは、まだ投票も無く菅氏勝利が決定していないのに言うことではありませんけど、それほど大差が有るので言わせて頂きます。「今回が最後の総裁選挙なんて言わないで下さい。5回目も6回目も応援しています」と。世間の風向きが変わることに微かな期待を込めて開票を待ちます。ただし私は自民党党員でも自民党応援者でも無く毎回冷静に各党の訴えていることを聞いて野党にも投票しています。

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院長宮木 謙三