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バランス良く

2020.09.15 | Category: 院長ブログ

最初から全快堂の投稿を読んでいる人々は気が付くと思いますが以前投稿した内容が重複しますがお許し下さい。何故なら日曜にリモート勉強会で言いたかった事が不完全燃焼に終ったので、無関係の皆様に此所で投稿に至った次第です(何でやねん)。当たり前の事ですけど「ヒトは自分の感覚」を頼りに行動しています。その場合に感覚の優先順位も有ります。例えば立つ場合には複数の感覚が必要になります。しっかり立つには地面の感覚、三半規管、視覚の情報が主に大事になります。固い地面なのか柔らかい地面なのかや筋肉、特に下半身の筋肉量が少なければ立てません。また三半規管内で耳石が剥がれ落ちていれば眩暈を発症して立っていられません。そしてヒトは視線の情報が8割とも言われるほど視覚情報に頼っていて目が水平で無ければ正しい判断が出来ません。オートバイレースでスピードを出したままカーブを曲がる画像を見たことがあると思いますが、身体を倒していても両目は水平を保とうと首を使っています。以前F-35が青森県沖で墜落しました。原因は操縦ミスと処理されました。私に真相は分からないですが雲っていると有視界飛行が出来ず「G」が加わり天地を分からなくさせてしまう為に計器頼みの飛行になります。しかし何と言っても「欠陥品」と呼び声の高いF-35。晴れていればベテランパイロットを失うことは無かったのではと思います。次は異常な感覚の話です。噛み合わせが悪くて目の高さが違っていると水平にしようと首で調節します。いつもどちらかの首や肩のコリを訴えたり寝違いを繰り返す人は原因がそこにあるかもしれません。また側弯症の方にもあるパターンです。次は視力の左右差と優位差です。ヒトは少しでも視力の良い側で見ようと前に出しますから首が回転します。また同じ側ばかり下または上にして寝る癖が有ると顔が変形して眼球の位置に前後の左右差が出てきます。これもまた首で調節しようとします。首で調節しない人は背骨で調節するか仙腸関節という骨盤で調節しようとします。それが腰痛の原因だったりします。眩暈は三半規管だけで無く肝臓の数値も注目しなければいけません。アルコールやストレスで肝臓がダメージを受けると「ふらつき」ます。(つづく)

当院へのアクセス情報

全快堂

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※日曜日(隔週)お休み
院長宮木 謙三