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横隔膜

2021.01.19 | Category: 院長ブログ

横隔膜は膜と表現していますけど筋肉ですから強化しなければ筋力低下をし、また硬くもなります。「何か息苦しい」「肩が凝る」「頭痛がする」「ネガティブ思考になる・ヤル気が起きない」「疲れ易い・ダルい」等々は、もしかしたら横隔膜の筋力低下または筋肉が硬くなった結果による『浅い呼吸』が原因かもしれません。「いくら筋肉とは言っても筋トレやストレッチは出来ないでしょう?」と思ったら大間違い。それは何度も繰り返していますが「呼吸すること」です。「言われなくても生まれてから毎日休まず呼吸しているよ!」と怒られそうですが「ただ自然にやってる」呼吸と「意識してやってる」呼吸は雲泥の差が生じます。確かに腹式呼吸は良いですが胸式呼吸だけしようとしても腹は動くし逆も然別だから「大きな呼吸」で「ゆったりしたペース」が良い呼吸と考えて下さい。しかしそれよりも問題は入口です。何度も投稿していますけど『口では無くて鼻で呼吸』して欲しいのです。鼻から入る空気は鼻毛、鼻粘膜(上中下鼻道)の粘液と繊毛運動、頭蓋骨の空洞(上顎道等)による外気を温める機能と扁桃腺による免疫と、ウイルスを含む外敵が簡単に侵入出来ないように二重三重に整備された構造をしているのです(素晴らしい、おお神よ!)。それを少し前から口をポカーンと開けている人が増えたと感じていたら感染症の流行です。口呼吸が増えた原因は様々です。姿勢の悪さ、携帯にパソコンやゲームの流行、花粉症等のアレルギー性鼻炎の鼻づまり。そして現在はマスクによる息苦しさでの口呼吸をする人が増えました。それは新型コロナウイルスのみならず他の感染症にも罹患し易くなってしまいます。ですから日頃から姿勢を正して大きな呼吸をゆったりしたペースで鼻呼吸する。それが結果として新型コロナウイルスの感染予防や罹患後の後遺症にならない、または少しでも軽症にする為に有効と考えられますので是非心掛けて下さい。「おまけ」として大きな呼吸をするとダイエット効果も期待出来ます。但し肩甲骨間の動きが必要なので壁に頭・背中・尻・ふくらはぎ・踵を着けて手の掌を前に向けての正しい姿勢が必要です。

当院へのアクセス情報

全快堂

所在地〒458-0822 愛知県名古屋市緑区大将ケ根2-1043ベルメゾン1F-A
駐車場10台
電話番号 052-624-6503(電話予約は必ず必要になります)
休診日祝日午後・土曜日午後
※日曜日(隔週)お休み
院長宮木 謙三