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事実は小説よりも

2021.05.30 | Category: 院長ブログ

週刊誌を読んでいたら寺山修司氏の『疫病流行記』という作品のことが載っていました。物語の内容は書きませんけど非常に今の日本の状況に似ていることに驚きました。「ウイルスに殺されるのでは無く恐怖や幻想に取り憑かれた人間に殺される」のだと書いて有りました。無能な政治で繰り返しと延長の緊急事態宣言発出の結果経済は著しく滞り、閉店・廃業・倒産そして自殺者の増加は確実です。現在では多くの国民が反対の声を上げても立ち止まろうともせず、話し合おうともせず国民なんか一切関係無く五輪開催を強行しようとしているのは現状は、戦況下でオリンピックを開催したナチスドイツの行いと同じように思えてきました。私は昨日の投稿で中国のことを少し書きました。しかし日本も同じように思えてなりません。表向き「一党独裁」ではありませんし一応「民主制」です。でも最近の政治家たちはイエスマンをブレーンに引き込み、税金を投入して利益を還元させる非常に狭い範囲内の経済効果だけで動いています。国民の命に関わるワクチン接種でさえマイナンバーカードの導入を正当化することまでは理解したとしても「請け負った企業は?」という始末。となると五輪を強行してお祭り騒ぎのどさくさ紛れに決めた数々の案件の殆どが胡散臭く思えてきます。っていうか殆ど何かしら絡んでいることでしょう。その場合に開催され無ければ色々な証拠が使われず残っているので検証し易い筈ですし無駄を見つけ易いと考えられます。そこに「強行」のカラクリが有るのではないでしょうか。きっと大掛かりな五輪絡みの不正の数々が明るみに出ては困る政治家たちが今後の動向を固唾を飲んで見守っていることでしょう。感染者数が増えれば五輪開催が不可能となり不正が明るみに出てしまう、それだけは避けたい。ならば日本経済がどうなろうと自分たちさえ助かれば良い。五輪中止での検証だけは阻止しなければ政治家生命のみならず起訴されることまで予想される。寺山修司氏はウイルス感染と五輪と同時に描くことはありませんでした。それは当然です。感染症が広がっている最中に世界的な祭りをその地域で繰り広げるなんて話を創れば非現実的だからです。でも「事実は小説よりも奇なり」です。それほど馬鹿げたことをやろうとしている日本は黒船以外に止めることは出来ません。

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院長宮木 謙三