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障害者差別解消法

2016.03.25 | Category: 院長ブログ

まもなく『障害者差別解消法』が施行されます。既に従業員の人数で障害者を何人雇用しなければいけないとか色々有ります。言葉で言うのは簡単ですが私は差別という物がこの世から完全に無くなる事はないと思います。それは人間が動物であるからは生きていく=競争社会となる訳で勝者が居れば敗者が居て、悲しいかなヒトの本質には他者より有利になりたいという欲求と優越感に浸りたいという欲望も存在してしまっているからです。特に現在の世界的な不況や閉塞感。そして貧富の格差がテロを生み社会不安が人種差別を生み出すという負の連鎖を増大させています。にも拘わらず(いつも書いてしまう)自分たちの事しか考えない政治家は報酬を増やし定数削減は行わない。それでは『ニッポン死ね』の投稿する気持ちも分からなくない。いつもの如く話しは反れましたが平等とは程遠い現在の日本社会において障害者差別解消はあり得ない。勿論日本だけでなく世界的にも。しかしあり得なくても問題提議するキッカケの価値は有ります。また私達一人一人が障害者に対して優しく接していかなければなりません。しかしこの時点において『自分は健常者で有って障害者で無い』というエゴが既に差別なのかも知れません。だいたい障害者の定義が定まっていない気がします。肉体的には健常者で有っても精神的な異常者は数多く存在していると思います。それは『うつ病』とか『双極性障害』とか病名が有る病だけでなく、いわゆる『歪んだ考え』を持っている潜在的な人の方がよっぽど障害者だと思います。犯罪者を精神鑑定するけど異常だから考えられない犯罪を犯すのに異常者だから無罪ってオカシイでしょう。直ぐに人権とかいうけど被害者の人権は?最後に先日、盲人の方が分かりにくいトイレを使用しようとしていたので優しく『何かお手伝いする事は有りますか』と声をかけたら凄い大きな声で怒鳴られました。『なに、あんた!人の事は放っておいて!恐い人だね!』と。きっと何度も恐い思いをされてきた人なんだなぁと思いました。この件は少し違うけど差別解消って難しいなぁ。つい熱く成ってしまって久々長文お許し下さいませ。

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全快堂

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院長宮木 謙三