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毒を吐く

2021.08.10 | Category: 院長ブログ

久々にブログを休みました。考えが纏まら無くて暴言を吐きそうで、というか吐きまくって投稿しようとして思いとどまりました。しかし最小限言いたいことを投稿させて頂きます。あの閉会式の密を見ました?その前に競歩やマラソンの沿道の密を見ました?大きな声での声援聞きました?閉会式の外の大混雑見ました?そして選手たちの一斉帰国で大混乱の空港をニュース見ました?あれで「オリンピック開催がCOVID-19の感染拡大に影響は無い」と何故言い切れるのか?開催前でも「安心安全」と具体的な数字を上げずに強行開催した経緯があるけど終わってみても幹部の回答が非科学的で情けない。また東京オリンピックを招致しようとプレゼンした時には予算的に「最も費用のかからないようにする為にコンパクト五輪」と言っていました。でもマラソンの札幌開催は東京の気温上昇を考慮した結果で、その時点でコンパクトではありません。取って付けたような復興象徴の福島県でのソフトボール開催もコンパクトと矛盾する。嘘の積み重ねの東京オリンピック開催はCOVID-19の感染拡大で一年延期を余儀なくされ経費の増大の言い訳材料に好都合だったのかも。とは言え信じられない額の費用が遣われました。英国のニュースを信じれば300床の病院が300棟建てれる額だそうです。それが本当なら競技の興奮と感動で支持率回復を狙うよりも医療崩壊を回避する為に費用を計上したら国民は永遠に政権を支持したでしょう。しかし無能な政権は最後の最後まで中止という選択肢は存在せず国民の生命よりも面子や名誉、そしてこれは「あくまでも」推測の域を出ませんが二重三重に隠されて決して表に出ないで在ろう幹部のみに還元される利益を優先して開催したことは後に歴史によって証明されることを願って止みません。一切の反省を口にせず「史上最高のメダル数を獲得して国民に感動を与え大成功した」と余韻に浸っている態度には失望と絶望を通り越し怒りや殺意さえ感じてしまいました。そして当たって欲しくない予想ですが今度は感染拡大を阻止する為に「パラリンピック中止」を高らかに宣言して「適切な判断をする政権支持を」という筋書きが垣間見れる。パラリンピックに参加する選手の中には次回出場が難しい選手が沢山います。「それならオリンピックと同じ」ということは分かりますが記録が低下して出場が難しい選手と体調の不良で生命の危機が訪れ出場が危ぶまれる選手とでは全く違うことを分かって頂きたい。しかし繰り返し投稿していますけどオリンピックの中止と頑張っている選手たちへの応援は話が違う。彼らはスポーツを楽しみや運動でやっているのでは無くて生活が人生が懸っている人もいるんです。オリンピック出場したことで100%食べて行ける人もいるし多少なりとも追い風になることが予想される人もいます。スポーツが生活の一部であり生きていく糧なんです。だから開催されたら応援するのは当然と考えます。たとえ日本選手が一人も参加しなくても今の政権なら東京オリンピックを強行したでしょう。それの方が損失です。感動の代償としては大き過ぎる赤字額ですが日本人選手たちの活躍が様々な不満を一時でも抑えてくれたことは確かです。しかしそれを主催者側が手柄にして発言することではありません。選手たちの頑張りは称賛しましょう。そして「済んだことだから」と有耶無耶にせず悪い膿は出しましょう。最後に昨日は長崎に原爆が投下された日でしたが広島の投下の日に黙祷がお願いされたら良かったと思いました。色々な主張が難しいことは分かっていますけど。最後に広島での首相の朗読で最も大事な箇所を読んでいて飛ばすとは意図的としか考えられない。長崎では式典に遅刻するとは被爆という惨事を軽視していると疑いたくなるのは私だけでしょうか?情けない首相を結果的に選んだ情けない国民の居るオリンピックが暑い夏に終わりました。

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全快堂

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院長宮木 謙三