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隣国に学べ

2021.10.21 | Category: 院長ブログ

「イカゲーム」が世界から絶賛されています。日本人や漫画好きな外国人の一部は「日本の漫画に似てる」と言っていますけど世界的にヒットしているのですから『カイジ』等々を知らない人々が多いということです。提案したいのは「韓国の貪欲さ」を日本も見習うべきです。韓国は市場が小さいので「巨大米国市場でヒットさせる=世界的ヒットに繋がり儲かる」という図式を目論んでいるのです。BTSの世界的ヒットは素晴らしいですが英語圏では英語の歌詞の方がヒットし易く、当然入り口は英語にしておき認知された後に韓国語での楽曲を投入するという強か(したたか)さ、柔軟な対応が当たりました。韓国全体としては米国が好きではありませんでしたから「英語教育なんて」という傾向でした。それが失礼な表現ですが「儲かる為なら四の五のなんて言ってられない」と国民の多くが英語教育の必要性を感じ実行しました。結果として韓国よりずっと以前から英語教育に熱心だった日本を遥かに追い越し「韓国って英語圏だった?」という変わり身の早さには驚かされます。アジア各国に韓流ドラマを配信して日本でも「ヨン様」ブームが凄かったことは言うまでもありません。そこでも「日本という国は嫌いでも円は好き」と割りきって日本人観光客を歓迎していました。しかし世界的なコロナ禍で逼迫している韓国は「とりあえず」と次々に釣り糸を垂らして何か引っ掛かればラッキーというように次々に手を打っています。またヒットした物が有れば第二第三のドジョウを狙いに乗り出してきます。それはファッションでも化粧品でも食べ物でも多岐に渡ります。当然BTSに使わせ宣伝広告塔にすれば米国で注目されヒットに繋がり易くなります。しかしBTSの人気も永遠ではありません。そこで保険を掛ける必要性が有ります。当たれば大きい米国での活躍ですが落ちるのも早く競争も激しい為に、BTSもずっと世界中で人気を維持出来るとは限りません。そこで日本です。日本はベンチャーズ(日本来日時だけ集結)やKISSやクィーン(母国でさえ人気が無かった時代も何故か日本だけでは根強い人気を維持し続ける)が物語るように世界的には飽きられたグループや人気の無いグループでも応援し続けるファンが多い珍しい国です。解散しましたがSMAPの息の長い人気は他国では類を見ない現象でした。然程力を入れてはいなかった?後回し気味だった日本への戦略が現在では大きく舵をきり始めました(詳しくは自分で調べてちょっ)。また食べ物ネタも多く有りますけど一番最近では『東京五輪』の選手村で餃子が話題になると空かさず「マンドゥ(韓国餃子)」の売り出しに力を入れ始めました。こうしたことを私は素晴らしいと思います。日本人は体裁や世間体、どんなに苦しくても「武士は喰わねど高楊枝」的な考え方が浸透しています。究極は少し違いますけど「ヤミ米」に手を付けず栄養不足で亡くなられた裁判官が居ました。この方は『法の番人』という立場だったからも有りますが戦前・戦中に人々を裁いた判断に御自身が背くことが出来なかった崇高な考え方と「国民から自分が、どのように見られるだろうか」等の考えが有ったと私は思っています。常に他人の迷惑を気にして行動する日本人は良い点でもあると同時に悪い点でもあります。しかし失われた10年20年と経済が低迷して過去の日本から鑑みても本当に酷い日本を立ち直らせるには「形振り構わず」ぐらいの考え方が必要かもしれません。次のリーダーはどっちだ!?(byあしたのジョー)。

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全快堂

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院長宮木 謙三