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水分摂取減

2021.12.23 | Category: 院長ブログ

毎年この季節になると「この脈」がやってきます。『水分不足』の脈です。夏ほど汗が出ないから、寒くて動きたくないから、オシッコの回数が増えるから、浮腫むから等々の理由から意識的に水分摂取を控える人が増えます。季節は寒くなっても暑くなっても湿度が高くなっても乾燥しても身体は当然のことながら常に同じ環境に維持しようとしています(ホメオスターシス《恒常性》)。それなのにヒトはワガママに「やりたい放題」の生活をします。水分摂取は生命維持には必須ですから水分を供給しなくても良い部位から水分供給をストップして行きます。先ず皮膚は乾燥しても生命には「然程」問題はありませんから乾燥肌は冬の乾燥と共に自身の水分摂取不足を疑って下さい。次に便の水分補給をストップしますから「固い便」「便秘」なら水分摂取しましょう。他に「痰が絡む」のは空気の乾燥と自身の水分不足です。しかしながら痰も固い便も体温上昇が隠れている場合が有ります。身体がダルいとか喉の痛みやイガイガを感じるようなら風邪かもしれません。並行して注意して下さい。冬は空気が乾燥していますが更に暖房によって乾燥しますから自身の水分摂取不足とは考え難いです。しかし体内の恒常性維持の足を引っ張るのは止めて下さい。少しでもサインが出ていたら水分補給をして下さい。但し何回も伝えているようにゴクゴクは駄目(飲みたかったらO.K.)で10分に1口を心掛けて下さい。年末年始のイベントが多いと飲酒の機会が増えます。アルコールは体内に溜まると同時に水分は排出されるという非常に厄介者です。最低限にしましょう!

当院へのアクセス情報

全快堂

所在地〒458-0822 愛知県名古屋市緑区大将ケ根2-1043ベルメゾン1F-A
駐車場10台
電話番号 052-624-6503(電話予約は必ず必要になります)
休診日祝日午後・土曜日午後
※日曜日(隔週)お休み
院長宮木 謙三