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D・D・S

2022.02.16 | Category: 院長ブログ

『D・D・S』なんて略語はありません。勝手に私が作っただけですが最近メディア等で、無意識に相手を「イラッ」とさせる言葉が盛んに取り上げられています。やはりコロナ禍により多くの人々が些細なことや言葉の端々で「イラッ」とすることが多いのでしょう。このブログを何年も読み続けている人は知っていると思いますが「でも(D)・だけど(D)・しかし(S)」は相手を不機嫌にさせる言葉と紹介しました。私は『悪魔の言葉』と思っています。前回『心・技・体』で「『心』は性格」と説明しました。その心は環境の影響を受ける裏付けとして、紹介する側とされる側や家族や夫婦が驚くほど似ているのから「そのように」結論づけたのです。昔から「夫婦は似てくる」的意味の諺が多く有りますが長年一緒に居る老夫婦は見た目も似てきますけど性格や考え方や行動・発言までも似てきます。感じ悪い人の相方は「ほぼ100%」感じ悪いです。此方が「こんにちは」と言っても返事が無い夫婦って信じられます?旦那が挨拶しなければ奥さんもしないという似た者夫婦が来るんですよ。先日も感じ悪い患者様の予約開始時刻になりましたから呼んで入って来てもらい私が違う患者様のマッサージしている横を通りすぎたので「こんにちは!」というと「…」聞こえて無いと思えるほどです。マッサージを受けていた患者様が起き上がるようにして入って来た患者様を見ようとしたほどです。その患者様とは普通の声の大きさで何回も何年にも渡って多方向から会話が成立していますから難聴ではありませんし高齢者でもありませんしマスク着用以前からだったので明らかに口は動いていません。また笑みさえありません。「たまたま聞こえ無かった」のでは無くて「毎回」返事が無いから徹底したものです。過去の私なら「帰れ!」と言ったと思いますが「困って来た人だから」「きっと周りの人から嫌われているんだろうな」と受け入れている自分に「少し人間が出来たのかねぇ」と感心させて頂いています。高齢者では無い挨拶出来ない?しない夫婦の今後を勝手に心配しています。挨拶したら何か減ると考えているのか?確実に減るのは人間性に対する評価なのは間違いない。挨拶は「いの一番」です、アピールする絶好の機会です。内向的だから、人と接するの苦手だから、本当は人と話をするのは嫌では無いけど自分からは無理。そう相談させることが多いけど相談する方の多くは相手に与える「第一印象が良くない=挨拶に覇気が無い」という共通点が有ります。動物は本能的に損得勘定をします。敵か味方かは最も大事なことで野生動物では生死に直結します。ウサギがライオンの前に普通なら行かないと思います。人間関係も同じで「この人と付き合って損することが多い」と『膚(はだ)で感じる』と距離を置きます。覇気が無い人の判断材料は挨拶時に分かるので重要なものから順番に①声が小さい②笑みが無い③声の張りが無い④口が開いていないです。これらは全て無表情に繋がるのです。無表情は「あの人は何を考えているのか分からない」に始まり敵か味方か?損するのか得するのか分からないから「近寄るのは止めよう」に繋がります。人との付き合いは「六分」と言われています。ベタベタも良くない程好い距離感が必要です。ベタベタせずに相手に「私は敵ではありませんよ」とアピールするのは『挨拶』なのです。ファースト・インパクトは大事であり大切です。次に無意識の「言葉」特に端々、「表情」特に笑みが人を集めのるか離れるのかを左右します。人が集まる=人の気が集まる=人気者。知らず知らず相手に不快感を与えないように。でも(D)職業柄「○○が多い!」と不快感満載の私は一番の嫌われ者です。

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全快堂

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院長宮木 謙三