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戻っては来ない?

2022.03.22 | Category: 院長ブログ

ロシアによるウクライナ侵攻が行われていますがウクライナが善戦しているように聞いています。先日始まったように思えるウクライナとロシアの戦いも実際には数年前から続いています。にもかかわらずウクライナ国民の実に93%が「ウクライナはロシアを国内から排除出来る」と考えているのは凄いことです。そう考えると残念ながら「北方領土は日本に戻って来ない」と考えられます。何故なら北方領土の住民の一番多い国籍はウクライナだからで、そのウクライナ人(二重国籍等々)が最も強固に北方領土返還を拒否しているからです。ところで避難の為にウクライナ人はポーランドを始め世界中に散らばって行くことが予想されますが、その地に定住することが考えられます。それは理由は違いますが、まるで『ユダヤの民』のように感じますが、それだけは避けなければなりません。何故なら有史以来の問題を増やすことになるからです。現代もユダヤの人々は苦しんで、また残念ながら紛争の火種にもなっています。ロシアの侵攻で世界中に散らばったウクライナ人が再び強行に母国に帰国しようとした時に「万が一」ロシアの領土になっていた場合、彼らはゲリラ戦やテロのような方法で祖国奪還を試みることが考えられるからです。それは多くの罪の無い人々が再び被害を受けることになります。これ以上火種を作ってはいけません。現在の北方領土の住民も最初はソ連の政策で強制移住を強いられたかもしれません。しかし同じウクライナ国民の現状を見て、現在北方領土に住んでいるウクライナ人の人々は「過去に住んでいた日本人たちのこと」も考えて頂きたいです。世界中がウクライナに協力しているのだから日本に対する少しの妥協を模索して欲しいと考えるのは「あまりにも」虫の良い考えでしょうか?「こんな時に、こんな話題を出すのはフェアじゃない。まるで火事場泥棒だ」と言われるかもしれません。しかし日本は今まで何年も何十年もロシアに対して交渉機会を求めてきました。そしてお人好し首相が3000億円もの金を渡しました。しかし全く同じか後退しているほどですから、もしかしたら今しか可能性が無いかもしれないのです。だから少しでも北方領土に住んでいた日本人のことも考えて下さい。ソ連に武力で居住地(北方領土)を奪われた日本人と「ロシアに武力で攻め込まれているウクライナ」と同じように考えて下さい。しかし日本はまたも同じ過ちを繰り返しました。第二次世界大戦後の韓国への賠償金を直接韓国国民に渡すのでは無くて言われるがまま韓国政府に纏めて渡してしまった。今回も「どうせ3000億円渡すならば」現在の北方領土住民数16600人に対して均等分配一人に付き1800万円渡せば「それだけ貰えるなら移住しようか」という住民も出てきて平和的返還も夢では無かったかもしれない。それをプーチンに盗られて何の進展も無いとは本当に悔しい。とにかく一日も早い平和が訪れることを祈ります。

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院長宮木 謙三