MENU TEL

古い体質

2024.06.08 | Category: 院長ブログ

交通事故の患者様が来院されました、10歳の子です。事故に遭ったのは先月中旬ですが全くリハビリを受けて無いと連絡してきた次第です。活発だった子が事故以降は疲れ易くなり登校を拒否することが出てきたので一度診て欲しいとのことでした。全快堂は「鍼灸『接骨院』」ですから交通事故での受診は当然可能です。その場合保険会社に支払い義務が発生し患者様には支払い義務は生じません。だから保険会社の中には接骨院に行くことを阻止しようと「あからさま」な妨害に走る保険会社も少なく有りません。一応保険会社に報告する為に先方の保険会社を聞いて愕然としました。損害保険会社の中で最も強く接骨院への支払いを拒否する名前だったからです。「治療出来ないようなことを言ってくるかもしれないですよ」と前持って伝えましたが拍子抜けするくらいスムーズな対応に「思い過ごしか」と。ところが障害は病院の方でした。「接骨院に行くなら病院での受診は拒否する」と言ってきたのです。此れは明らかなパワハラ発言です。当然の権利を踏みにじっているのです。27年もやってる経験上このような病院も少なくないので理解出来ますが最近の風潮の『ハラスメント問題』から考えると患者に対しての時代錯誤とも言える威圧的発言に閉口してしまいました。患者様が嫌な思いをすることは可哀想なので要所を押さえた治療をして「自分で出来る対応策」も教えて保険を使わず、また一回限りの治療という対応にしました。此れなら先方の医師の不機嫌を最小限に抑えることが出来る対応なので。しかし保険会社が勧める医師は最初から接骨院嫌いだから保険担当者は自ら手を汚さず医師に「認めない」と言わせていたんですね。殆どの病院にはありませんけど時代錯誤でハラスメントが存在するとも言える世界が「まだまだ」有るんですね。

当院へのアクセス情報

全快堂

所在地〒470-1151 愛知県豊明市前後町鎗ケ名1879-2
電話番号0562-85-5973(電話予約は必ず必要になります)
休診日日曜日(隔週)お休み
院長宮木 謙三