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パーキンソン病

2016.06.04 | Category: 院長ブログ

近年『パーキンソン病』の患者数が増えているように思います。私が接する人数なんて非常に少ないので日本全体を語るなんてチャンチャラおかしいと言われて当然です。しかし私のような者でさえも4名のパーキンソン病患者様に接しています。パーキンソン病はご存知の通り脳の黒質にある細胞が死滅して神経伝達物質ドーパミンが作られなくなります。神経伝達物質が少くなれば意志通りに筋肉は動きにくく筋ポンプは低下し血流は悪くなります。また現代人はストレスに晒され交感神経優位になっていて交感神経は血管収縮してしまいます。パーキンソン病には血流改善の為に副交感神経を優位にする事が望ましいと思います。本人がリラックスを感じる行為は副交感神経を優位にして血管を拡張させるので血流改善には最適です。また激しくない運動とリハビリも血流改善に良いです。パーキンソン病には症状を劇的に改善する特効薬と言われたLードーパーが有ります。少くなったドーパミンを補う作用が有る薬です。しかしヒトの身体は怠け者なので外部から必要物質が入ってくれば自ら産生しなくなり長期服用すれば効かなくなったり副作用も出現します。体内に電池を埋め込み脳細胞を刺激する方法も有りますが現在最も良い方法は以前投稿した山海先生が作製したHALです。しかしHALの恩恵をまだ受けれない患者様は上述の行為と血流を良くする鍼灸治療やマッサージや足湯を含む温めの入浴です(やっぱり全快堂は素晴らしいってか?)。パーキンソン病の患者様の共通点は真面目。本当の事を挙げると言葉が悪くなりますが症状改善のヒントになると考えて敢えて汚い言葉で表現しますと『頭が固い』『頑固』『思い込みが激しい(好き嫌いが激しい)』人が多いです(交感神経興奮)。またパーキンソン病が進行すると、この考え方、性格が更にパワーアップしますので家族もお手上げになります。HALの普及が進む事が他のリハビリ(脳卒中の後遺症等)にも有効と思います。無能な政治家がやるべき事は大幅な医療費削減!それならばHALの普及を勧めればイイんです。最後に参院選は効果的なCM作りが勝敗を左右します。勝てるアイデア有るんだけどね~っ。

当院へのアクセス情報

全快堂

所在地〒458-0822 愛知県名古屋市緑区大将ケ根2-1043ベルメゾン1F-A
駐車場10台
電話番号 052-624-6503(電話予約は必ず必要になります)
休診日祝日午後・土曜日午後
※日曜日(隔週)お休み
院長宮木 謙三