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マンションについて

2016.06.30 | Category: 院長ブログ

マンションは?万円台で買えるからマンションで億単位ならオクションでくしゃみはハクション。韓流のカッコいい俳優はオクチョン。一緒にトイレに行くのは連れション(もういい)。地震が多くなり構造に注目して耐震、免震とマスコミから新聞チラシまでが安全面を重視しなければ南海沖地震が明日にも来るかの勢いで建物強化の必要性を訴えています。火災保険も地震で発生した火災は火災保険では駄目とか今後は値上がりすると。そう考えてマンションの構造で免震のゴムが有れば安心と思ったら某外国製は一度の地震には耐えれるけど二度目は無理と聞いて国産なら安心と思ったら検査データの偽装で何を信じれば良いのか。耐震で無くても水道管が建物の内側に埋設されているのか外側なのかも重要と。水道管は時間の経過で腐蝕が進み飲める筈の水道水が害になる可能性も。外付けなら交換が安上がりという事も有ります。日本は電磁波について寛容なのか無知なのか高圧電線の下にも住宅街が有ります。しかし海外は電線は勿論、鉄塔から離れないと駄目という国も有ると聞きます。またマンションで電線がペントハウスの上から下に配線されていればペントハウスは販売価格が高値で電磁波リスクも高いという図式が。海外では考えられません。他には私達には感じられませんが地面の磁場が子供の成長には何らかの好影響を与えてると聞きます。生まれた時から高層階に住んでいると好影響を受けない(悪影響)からなのか高所の恐怖感が無く子供が飛び降りる事件を耳にします。生まれた時から高層階なら恐怖が無くなる?精神的問題を指摘する専門家も。それならばピーターパンと子供たちが空を飛ぶような物語は危険?他にも海外では大袈裟な電磁波リスク常識かもしれませんが日本でもパソコンが普及し始めた頃には電磁波を通さないエプロンをした人が多くいましたが今は皆無に等しいです。日本の良さなのか悪い点なのか熱しやすく冷めやすい(人の噂も七十五日は違うか)。恐怖や心配を常に保ち続けるのは難しいです(備え有れば憂いなし、ん~ちょっと違うな)。だからこそ住居等、高い買い物をする時は慎重にしたいものですね(安物買いの銭失いは違うよね~)。

当院へのアクセス情報

全快堂

所在地〒470-1151 愛知県豊明市前後町鎗ケ名1879-2
電話番号0562-85-5973(電話予約は必ず必要になります)
休診日日曜日(隔週)お休み
院長宮木 謙三