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パンの『パ』は

2025.05.31 | Category: 院長ブログ

米不足で代替品としてパンやパスタの消費量が増えたようです。それに伴って偶然かもしれませんけど投稿したように「巧く動けない」「力が入らない」人が急激に増えているように感じるのです。これは小麦の消費量と並行して増えているように感じます。「巧く動けない」「身体が勝手に動いてしまう」代表疾患は『パーキンソン病』ですが以前は稀な疾患でした。しかし最近は本人が気付いていない身体の異常を持って他の症状で来院する人が増えました。その背景に小麦製品の摂り過ぎが見え隠れしているように思います。偶然かもしれませんが小麦製品が『パ』若しくは『ハ行』の名称が多いように思います。病院では小麦製品の摂り過ぎで出現する症状は『パーキンソン病の初期』または『プリオン病の初期』または『狂牛病の初期』と診断され間違っても「小麦製品の摂り過ぎ」とは言われませんから入院中の食事には小麦製品が分断に使われ症状の悪化を助長しています。肩が凝る、腰が痛い、膝が痛いという人がパン•パスタ•ペンネ•ピザ•ラーメン•うどん•薄力粉で包んだ食べ物にスナック菓子が好きなら要注意。アナタの身体は小麦で作られているかもしれません。まだ確信が持てませんが身体に特徴が有り「あっこの人の身体は将来ヤバいかも」と感じることが有り「パン好きですか?」と尋ねると大概「パン大好きです」「毎朝パンです」等の回答が決まって来ます。ここからの記述は私が勝手に言っていることですから信じないでください。何故なら日本中が『真実ならば』パニックになるからです。日本人の小麦製品の摂り過ぎは『脳』を溶かし寝たきりを助長すると思われます。既に多くの日本人の身体は蝕まれています。全快堂に来た方には勝手に少しでも小麦の悪影響を排除する治療をしていますから揉んだりしなくても施術後「身体が軽く感じる」のが実感出来たら小麦の悪影響が有った証拠です。しかし私が治療を行うには患者様の負担額が多くなってしまいます。だから機械の力を借りて1回500円で理想は集中して毎日✕2ヵ月(60回)合計3万円で「かなりの」小麦を排除する手助けが出来ると思われます。その間に鍼灸も織り交ぜながら治療すれば体内に蓄積された毒は少しでも排除出来ると私は考えています。私が儲けようとするなら機械導入などせず5500円の鍼灸治療を勧めます。アナタが「小麦好きなら」「かなり今まで小麦を食べたなら」損しないクラウドファンディング(全快堂型先行投資)に協力してください。勿論機械は美肌やアンチエイジングは勿論、ありとあらゆる諸症状にも効果的ですから万人に効果的と「私は」考えています。とりあえずアナタが出来ることをお願い致します。P.S.5月29日の投稿読んでください!

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院長宮木 謙三