これは『あくまでも』噂ですが、石破総理はトランプ大統領に嫌われていると囁かれています。というのはトランプ氏は商売人ですから合理的な考えの持ち主で出来る限り無駄を省きたいので直ぐに代わることが予想される総理と交渉する時間は無いというのが本音のようです。噂とは言っても毎月米国へ行っている人が肌で感じた町の声と、一部のマスコミでも同じような話が流れていたので『あながち』間違っているとは思えません。思いやり予算や関税に限らず日米間の多くの問題が石破総理が代わった途端に大きく変わるかもしれません。市場経済は平均すると賃上げは2%に対して物価上昇率が3%となっていて国民生活は失われた30年にゴールは見えません。こうなると生活費の節約に走るのは世の常ですが、削れない固定費は置いといて他に外食を減らし食材を削るというように食費を抑えます。しかし長期に渡り栄養面を考えずにいると健康面に問題が発生します。再三繰り返していますが、これは酷くなれば医療費が発生するのみならず収入減少も考えられ年齢によっては老後にまで絡む問題に発展するかもしれません。生活の苦しい今だからこそ「健康で働ける」身体の維持が必要性がクローズアップされるのです。何よりも自然災害の多い日本で災害が来た時に動ける身体、薬剤の不要な身体を保つことは最低限必要です。それら等々を含めて「今何をすべきか?」その時が来てから慌てても遅いことは分かっていますよね。