『実感出来るまで水素だけには来ない(500円)』という言葉を頂きました。繰り返しになりますが「水素を吸入したからと実感することは少ない」と言えます。手足の末梢が血行不良によって冷える、痺れる場合は改善を感じる方も居ます。しかし上記の発言をした方はパーキンソン病で通っているので簡単に実感出来るとは思えませんので初めから「何も感じないと思いますがアナタは水素を吸入した方がいいですよ」と伝えていました。しかし結局上記の発言に失望してしまいました。だからもう勧めません。その方は食生活を注意しても好きな物ばかりを食べて症状を悪化させています。「小麦は可能な限り止めましょう」と言っても「家族が粉物好きで」「別々な料理作りは面倒」と自分だけ食事を変えるのは大変アピールをする始末。私の為に治らなくても良いのですよ。逆に尋ねたい「ああ、脳の黒質層が変性している」と感じますか?「腸粘膜に無数の穴が開く」と分かりますか?その方の考え方なら「実感出来なければ悪くなって無い」ということになりますが現実に悪くなっているのですよ。どんどん症状が進行して身体が勝手に動いてしまう不随運動が激しくなっています。直接言えば強制に感じたり営業に思えるでしょうからココで伝えます。読む読まないはアナタの運命ですし吸入するかしないかもアナタ自身の問題です。例えば1つだけ言えることはジッと出来ないアナタは水素を吸入している時だけは動いていません。たまたま?偶然?その時だけ?かもしれません、信じないアナタのことだから。ここからは『この話』とは全く別にの話をします。以前投稿したようにチャンスを掴める人と逃す人がいます。でもその最中は分からないんですよ。例えば大谷翔平氏が現在活躍していますが歴史的な偉人なんですが然程ピンと来ない方も多いと思います。これは幕末なら西郷隆盛•坂本龍馬、野球界なら当然ベーブルースと同等かそれ以上の存在で、同じ時代を生きたと将来自慢出来る存在なんです。だから無理しても一生に一度くらい試合を観戦する価値が有るのです。他で表現するなら「金の価格」です。数年の間に倍増したので最安値で購入しておけば大儲け出来た筈です。チャンスや価値とは逃した後に分かるものなんです。しかし『健康』は「残念だった」では済まされません。一度きりのアナタの人生ですから慎重に考えてください。