
全快堂を始めて29年目に突入しました。これも皆様の協力が有ってこそです。本当に有り難うございます。私たちの業界は開業して5年生存率は僅か5%というデータが有ります。ということは今ここに存在し続けているのは非常に難しいことだから「有る」ことが「難しい」という正に「有り難い」のです。また29年間に出会った1人ひとりの患者様の顔を流石に「全て覚えていること」は失礼ながら不可能です。まるで「陰に隠れて」顔が見えないかのように、しかし確実に居たことは確かで何万もの人々が結集して成り立った正に『お陰』だと言えます。29年は単純に計算すると10585日で、こんな私でも誇れることは1つだけ有ります。『1日も突然の休診が無い』ということです。29年間感染症も怪我も急病も無かったから出来たことです。それは皆様と家族の協力が有ってこそ成し遂げれたことですから感謝しかありません。後は「たまたま」という運だけです。29年前に「外科や整形外科で勤務していれば安定している」という考えが過ら(よぎる)無かったワケはありません。しかし理想の治療を思い切り行いたいと保証も無い不安定な生活に船出しました。他の方々のように「保険治療をする」とか「企業•団体から優先的に紹介してもらう」とかすれば良かったのかもしれません。しかし治療を学ぶ為に下げる頭は有っても利益確保の為に下げる頭は今だにありません。頭のネジが何処かに飛んでるから出来たことです。全快堂を信じて来てくださる患者様を裏切らないように利益を、時には利益以上を注ぎ込んで来た29年間でした。皆様以上に治療家である私が健康で無ければいけないので本来私の大好きな「食べること」憧れの『暴飲暴食』は出来る限り避けています。この2日も続けて1日1食で過ごし、今日は1日2食に戻しますが陰ながら努力はしています。皆様も不甲斐ない私が治せない分は御自身の努力で治してください。それには『腸活』を基本とした生活改善です。病気に為ってから痛い辛い思いをして遣う医療費なのか少し先回り(予防)して遣う医療費なのかアナタの人生はアナタに決定権が有ります。スティーブ•ジョブズの言葉『自分の時間は限られている 他人の人生を生きるな』ですよ。
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