
毎日スロージョギングで通勤しています。たった3kmですが毎日走っているので少しは動けるという自信が有りました。フルマラソンも6回完走してハーフや10kmの大会出場は数知れずの経験から「帰りも走ってみるか」と久々に今月2回ほど走ってみました。1回目は「ダルいなぁ」と思いましたが帰りの方が上り坂が多いので「当たり前か」と、帰りました。しかし昨日は意図的にアップダウンを繰り返し急勾配を走って帰ることにしました。すると全く前に足が出ず「えっ、何これ!」と確かに自分では走っているつもりなのに歩くというよりは悶えているという表現に近い何とも奇妙な動きのランナーと化してしまったのです。大会前に意識的に上り坂のダッシュをしたことは何度も有ります。しかしその時でも疲れたとしても「もう少し」ちゃんと走れました。しかし昨日の走りは惨め。大変失礼な表現をすれば運動経験の無い筋力の落ちた高齢者が長期入院後に退院して歩いているようでした(自分では見えないですのでたぶんそんな感じだと)。身体はバラバラ、力が入らないし速く動かそうとしても無理。陸上なのに苦しくて溺れている人のよう。どうにか帰宅してタイムを見ると通常より遥かに遅い悲惨を通り越して無惨なものでした。もう少し走れる、たかが3kmほどのスロージョギングで坂道でも3kmならダッシュでも走れると「自惚れていた」自分がいました。考えれば大会出場前は毎日20kmは走っていたし認めたくは無いですが若かったことも。若者を引き止めて「昔俺はなぁ」と言わないように注意します。
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