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熱中症の飲み物

2016.07.10 | Category: 院長ブログ

体液は0.9%と言われていますけど塩分を濃くすれば美味しさが失われます。だったら自分で作れば良く安心です。以前『中日新聞』に自分で作るスポーツドリンクが書いてありましたので御存知の方も多いと思いますが投稿させて頂きます。『500ccの水に小さじ2分の1の塩、大さじ2のハチミツ、大さじ1のレモン汁』です。『私はお茶を飲むから大丈夫』と言われる方がみえますが落とし穴に注意して下さい。お茶にはカフェインが入っている物が多く有ります。カフェインは利尿作用によって飲んだ水分を排出してしまう為、安心は出来ません。患者様には『ほうじ茶、麦茶』を奨めています。また汗の水分と一緒に塩分、ミネラルが排尿されているのに水分だけでは体液が薄まり身体は『コレではヤバい』と折角飲んだ水分を身体は体液が0.9%になるまで強制脱水します。塩分、ミネラルの同時摂取の為にもスポーツドリンクはお薦めです。また温度にも注意して下さい。動いて体温上昇の時は高体温を低下させる為に冷たい水分で良いですが冷たい水分補給は排尿を助長します(冷たいとオシッコが近くなる)。飲むタイミングは『飲みたい場合は飲んで下さい』この場合は体内に水分が足りない事を示しています。理想は10~15分に一口を口に含んで作業をして口腔内に染み込ませるイメージで。ですから『喉が渇いた』と感じる前に補給が良いでしょう。これから消化不良の夏バテの患者様が増えますが食事の直前に水分の『がぶ飲み』をするのが原因かもしれません。空腹に水分が多量に入る事によって消化液が薄まり消化不良に陥ります。夏バテ予防は食前のがぶ飲みをせず、よく噛んで唾液(第一の消化液)を沢山出して温かい食べ物を食べて下さい。冷たい飲食で腸を壊していると免疫力が低下して夏バテ、夏風邪、食中毒に。38℃以下の食材は注意して下さい。でも冷たいアイス、冷たいビール、冷たいスイカ、流しそうめん、かき氷は暑い日には魅力的です。自己責任で楽しんで下さい。あっ、あっか~ん。冷たい物を書いていただけで下痢しそう。

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全快堂

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院長宮木 謙三