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過保護

2026.10.27 | Category: 院長ブログ

身体には『自然治癒力』が備わっています。現在巷では感染症が流行っていますが極端な話をすれば罹患しても「何もしなくていい」と言えます。医療を否定しているのではありませんから確かに医学の力は必要です。しかし最小限に留めるべきで初めから何も闘わずして白旗を振るのは賛成出来ません。世界に目を向けると真偽不明ですが物騒な病に罹患して亡くなったというニュースも流れていますから『医学の助けは無用』『全てを自然治癒力に任せれば良い』なんてことは言いません。しかしどれほど優れた医療であっても身体が弱っていたら病に負けてしまうことでしょう。また如何に丈夫な身体であっても睡眠不足や極端な偏食、運動不足で日常暮らしていれば病に負けてしまうでしょう。しかし今回私が伝えたいことは身体の抵抗を『対処療法』という名の療法で身体本来が持っている自然治癒力を妨げて欲しくないということです。発熱はウイルスやがん細胞が熱に弱いから自身が体温を上げて敵を弱らせて倒すのに現代人は解熱剤で体温を下げてしまいます。すると再び身体は体温を上げるとアホな現代人は解熱剤で下げるので体力が弱ってきます。昔は風邪が治ったらスッキリしませんでしたか?それは現在ほどアレコレ手を施さず自然治癒力に任せていたので「治った」なら本当に治ったからスッキリしたのに現在は薬の力で数値だけの辻褄合わせだから本当に治ったとは言えない状況なのです。喉の痛みでも鼻水でも可能であれば我慢するべきです。それを解熱剤•痛み止め•鼻水への対処薬•胃薬等。それに持病薬があれば膨大な薬?毒?が体内に流入することになります。極力自然に任せれば身体本来の自然治癒力は向上します。直ぐに薬を服用するのは過保護であって身体を弱らせます。但し再度『薬は必要です。対処療法を含めた医学の力も必要です』でも過保護は止めましょう。

当院へのアクセス情報

全快堂

所在地〒470-1151 愛知県豊明市前後町鎗ケ名1879-2
電話番号0562-85-5973(電話予約は必ず必要になります)
休診日日曜日(隔週)お休み
院長宮木 謙三