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冬季うつ

2016.12.21 | Category: 院長ブログ

最近『うつ病』の方や不安感、ネガティブな方が多く来院されます。冬空は『鉛色』なんて表現される事が有り、今にも雪が降りそうですし寒さを一層助長します。また寒さや感染症の心配から人々も最小限しか外出せずに会話も少なめ。真偽のほどは定かではありませんが東北弁の訛りは口を大きく開ければ雪も入り、また寒さで口を大きく開けないで喋る短めの言葉が特徴と聞きました。この辺りは雪が少なくて良いですが雪国は雪が積れば辛い雪降ろしが待ってます。寒さで買い物の回数が減れば新鮮な野菜が高くなる事も有り栄養も不足しがち。だから雪国は冬に自殺件数が多いとか。極端な例でしたが、これでは気分がアゲアゲにはなりにくい。雪が降らずとも寒さや日照時間の減少、年末年始の多忙の疲労や景気の改善が見えない将来の不安から気分が良くなる筈がない。『では対処法は?』といえば、少しでも多く大陽の光を浴びる、それも起床時間を同じにして朝日を浴びるのが一番です。人は朝日を浴びると14時間後にメラトニンという睡眠誘発ホルモンが産生されます。すると自然に眠くなり深い眠りに入れるのです。更に朝食に味噌汁(特に赤味噌)を飲めば睡眠に効果が有ります。「『やっぱり朝食は和食だっぺよ』日本は米の国だから日本の事を『米国』って、米国はアメリカじゃねぇかよ!」(byTHE MANZAIより )。他には規則正しい生活です。生活リズムが狂うと自律神経も乱れます。すると血圧も体温も上がらなくなり起床に差し障りが。朝から全ての作業が遅れがちで焦る気分が情緒不安定にして一日を台無しにしてしまいます。その積み重ねがうつ病への要因の一つに。もし仕事や家事でミスをすれば状況は悪くなり精神的ストレスは最悪に。ですから朝は余裕を持って行動したいですね。成績優秀な社員が誰もいないオフィスに一番に出社してコーヒーを飲みながら新聞を隅々目を通しITで経済動向を確認する場面がドラマに有りますが、あれ本当なんですよ。朝一に当日のスケジュールを再確認して仕事の進め方を頭に浮かべ『如何に短時間で効率が良い行動を出来るか』をシュミレーションして始業時間を待つ。そんな社会人なら生活リズムから『うつ病』にならないし仕事の評価も高くミスも少なく体調管理も出来て病気にもなりにくいでしょう。『私はそんな人になりたいって宮沢賢治かっ!』(byTHE MANZAIより)。最後にクリスマスや初詣等のイベント参加は気分を上げるキッカケになります。出不精にならず外出しましょう。また長文だよ!(『院長ブログ』とある緑色の部分をクリックすると過去のブログだけが見れます)。

当院へのアクセス情報

全快堂

所在地〒458-0822 愛知県名古屋市緑区大将ケ根2-1043ベルメゾン1F-A
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電話番号 052-624-6503(電話予約は必ず必要になります)
休診日祝日午後・土曜日午後
※日曜日(隔週)お休み
院長宮木 謙三